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主にJリーグについて語るBlogです。
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ボランチ
レオ・シルバ(25試合出場4得点)を中心に、小泉慶(21試合出場2得点)、小林裕紀(21試合出場)、更にオフェンシブハーフ兼任で、佐藤優平(10試合出場)、端山豪(8試合出場1得点)、加藤大(20試合出場1得点)、成岡翔(26試合出場1得点)などが務めた。

レオ・シルバは長期離脱もあり、退場も増え、なかなか厳しいシーズンとなったが、それでも優秀選手賞を受賞。
チームとしてのボールの「預けどころ」は、当然相手の「奪いどころ」にもなり、食らいつくしつこいディフエンスは、そこを掻い潜れさえすれば裏のスペースが「狙いどころ」にもなる。
来季は、如何にレオを”上手く使うか”ここに懸かってくるだろう。今まで通り、とりあえずボールを奪ったらレオに預け、レオが相手に食らいつくディフェンスをしにいってもそのカバーがいない状況を続けていけば、今季同様不安定な戦いぶりに終始しそうだ。

小泉は序盤はSB起用も、やはりボランチが適正なのは間違いない。レオ離脱中はその穴を埋め、セカンドステージ序盤の2得点はいずれも記憶に残っている2ゴールだ。
一方で、初めてU-22代表に選ばれた矢先での戦線離脱・・・
原川?井手口?J2選手と、殆どリーグ戦出場機会のない選手が五輪代表に選ばれている状況である。何とか復帰して、五輪本大会には選出されて欲しいところだ。(本大会に出られるかどうかは、まあ置いておこう。)

佐藤はレオの代役としてはボランチとしても良さそうであった。一方でレオとのコンビはあまり良いようには見えなかった。2列目起用がベターだろう。横浜F・マリノスに復帰しても出番はないように思うが、復帰濃厚だろうか。2列目起用された際の、「間で受ける技術」はチーム屈指であった。最後まで尽きないスタミナも魅力。ただ、得点は期待できない。
小林は時折見せるサイドチェンジや縦パスにセンスを感じさせることもあるのだが、横パスやバックパスが多く、見るものをイライラさせてきた。マンマーク戦術を採った今季は、ディフェンス面でのアラも散見された。但し、戦術次第では輝ける選手なのは間違いない。新監督の下で、どのように”化ける”か見てみたい。
成岡は誰と組んでも一番バランスが取れる。またFWからボランチまで、どこでも高水準でこなせることもあり、チームに欠かせない存在。常時スタメンとはなかなかいかないかもしれないものの、サブに成岡がいればそれだけで心強い。

来季は、SB兼任となりそうな早川史哉の獲得が決定。2列目兼任となりそうな小塚和季(山口:33試合出場6得点)の帰還も決定。特に更なる新戦力の獲得は不要と見るが、もし獲得するとすれば、守備面に強いボランチだろう。つい数年前までは、守備的なボランチばかりだっただけに、意外な悩みである。

オフェンシブハーフ
右左問わず、1年通して稼働した山本康裕(33試合出場得点)はレンタルバックが決定。
点の取れる2列目は、非常にありがたい存在だった。ただでさえ一番補強すべきポジションと思っていたが、ますますである。

逆サイドは、加藤大が務めることが多かったものの、FWが本職の平松宗が開幕スタメンを勝ち取った。ほか、佐藤、端山、成岡、それに川口尚紀の起用もあった上、リーグ戦でもデビューを飾り、来季昇格内定の宮崎幾笑(1試合出場)、天皇杯で得点も挙げた斎藤宏太のユース組も、戦力の一端を担った。
加藤は、出場機会を得てからアシストを量産。セットプレーキッカー不在の問題も、加藤が出場機会を得てからはひとまず解決した。「まだまだ」な部分は多いものの、来季はこのポジションの中心選手として期待大だろう。

端山はドリブル、キック、シュート、いずれも一定水準以上のものを見せてくれ、大いに期待できる。慶大からの獲得は非常に珍しく、来てくれたことは非常にありがたい。
ディフェンスにおいて軽いプレーから失点につながったことが何回かあっただけに、ディフェンス面の改善にも期待したいところだ。
宮崎は、珍しいオフェンシブハーフというポジションからのトップ昇格になった。こちらもセンスは随所に感じさせてくれた。ナビスコ杯や天皇杯で、まずは経験値を高めていってほしいところだ。

ここに小塚、さらに酒井宣福(福岡:39試合出場7得点)がどうなるか。
数名の選手獲得の噂があるが、まだまだ補強必須ポジションだ。FWを生かせる選手、山本が担っていた、2列目から得点できる選手、必須だ。

    前野(コルテース?) 新外国人?(端山)

   大野    レオ・シルバ  ラファエル・シルバ
新加入
   イム      小泉        指宿

    松原         加藤

SUB 守田 舞行龍/大井 川口(前野) 端山(小林) 新加入選手 成岡/小塚 山崎

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予め述べておきたいことは、「今季のFW陣は能力的には決して低くなかった」ということ。
今季ではドウグラス(徳島で13試合出場0得点⇒広島で33試合出場21得点)、武藤雄樹(仙台で30試合出場4得点⇒浦和で32試合出場13得点)に代表されるように、FWというのはチーム戦術によって活躍具合が大きく変わるのが常である。

今季もアルビは、2列目アタッカーに”チャンスメーカータイプ”が不足し、FW陣にいい形でボールを届けられなかった部分があり、FWではなくMF陣の補強が優先されるべきだろう。
但し、「サイドからのクロスに合わせるタイプ」が慢性的に不足してる感があることと、「次代を担い得る楽しみな若手」が現状いないこと、この部分についての補強はあってもよさそうだ。

指宿洋史(31試合出場8得点)は、前線で基点になる役割をはじめ、チームに欠かせない存在だったのは間違いない。得点ペースも、後期のみ考えれば及第点の出来だろう。
前期はコンディション不良からか、なかなか活躍できなかった部分はあるが、チームに慣れた来季以降はコンスタントな活躍が望まれる。
今季コンスタントに活躍できなかったのは幸いして、来季も残留となるのではないか。
来季こそ2桁得点を達成してほしいし、クロスから得点するパターンをより増やしていければ、代表入りも見えてきそうだ。

ラファエル・シルバ(17試合出場7得点)は、タイプ的に削られやすいので致し方ないが、昨季に続いて怪我に苦しんだシーズンとなった。
前を向いてドリブルを始めた時のワクワク感、簡単には倒れないボディーバランス、弾道の鋭いシュートと、沢山魅力が詰まった選手だ。
新外国籍選手はリスクも伴うので、基本的には来季も残留で構わないだろう。何とか、シーズン通して活躍できれば、2桁後半の得点も狙えるだろう。ラファも、裏抜け以外の得点パターンを増やせるとよい。

山崎亮平(33試合出場5得点)は、チームで一番自ら仕掛けらる、欠かせない存在。もっともっと得点をとれる場面はあっただろうが、ナビ杯準々決勝での先制点をはじめ、チームへの貢献度は高いものがあった。
まだ移籍1年目であるし、来季もチームに残るだろう。山崎の仕掛けを、より生かしていけるシーズンを望みたい。

田中達也(13試合出場1得点)は、少々厳しいシーズンとなった。魅力的なオファーがあれば、移籍も止む無しとも思うが、まだまだ頑張ってほしいところ。

平松宗(13試合出場)はユース出身、地元出身、大卒ルーキーと言うことで期待したが、正直言って戦力にならず。
競り合いにそこそこ強いのは分かったものの、折角いい動き出しをしてボールを受けてもすぐにボールを失ってしまう場面が散見され、サイドにいい形で流れても、シュートをうつわけでも、中に折り返すでもなく、ボールを持ち過ぎて結局奪われる場面等もあった。
レンタルに出して成長を促すのがベストだろう。

ラファエル・ハットンは天皇杯1試合のみの出場、その試合も殆どボールが渡らなかったので未知数止まり。C契約であるし、別に残してもよいだろうが、これまでのC契約外国籍選手の歴史を鑑みれば、今季限りとなるか。

鈴木武蔵(13試合出場1得点、水戸:6試合出場2得点)は、もう1年レンタル延長をして、様子を見たい。



GK
守田達弥(32試合出場)が基本的にはレギュラーを張った。しかし、昨シーズン見せた安定感はまるでなく、チームの失点増の一因と言えるだろう。(失点増は勿論、戦術的な原因もあるだろうが。)
セットプレーの時は、積極的に前に出てボールを触ってほしいし、逆に前に出たのにボールに触れない場面は極力なくしてほしい。ボールを捕球したら素早くカウンターに繋げてほしいし、キックの安定感も磨いてほしい。
GKの安定感は、上位進出への最低条件。J1レギュラークラスの獲得は難しいとしても、年齢的にも若く、守田と競えるレベルのGKの補強が必須だろう。
黒河貴矢(2試合出場)はチーム最古参、「ここぞ」という場面では頼りになる存在だが、正GKの座を脅かす存在ではない。川浪吾郎は上記の”年齢的にも若く、守田と競えるレベルのGK”の候補として獲得したのだろうが、カップ戦も含めて出場なし。完全移籍として獲得しただけに勿体ないが、1年で解雇も止むなしだろう。
レンタル中の渡辺泰広(徳島)は全く試合に絡めず、今季での復帰は少なくともなさそう。2種登録中の阿部航斗の昇格もなさそうだ。
と言うわけで来季は・・・守田、新加入選手、黒河の3人体制あたりが理想。

右SB
昨シーズンのレギュラー松原健が長期離脱でリーグ戦の出場はなし。川口尚紀(29試合出場)が基本的にはレギュラーだったものの、好不調の波があり、終盤は舞行龍ジェームズ(29試合出場)が右SBを務めることが増えた。
ほか、2種登録の長谷川巧が、リーグ戦での出場こそなかったものの天皇杯では一定の活躍を見せてリーグ戦でもベンチ入り。将来楽しみだ。昇格させてもよさそうだが、果たして・・・
来季は五輪もあり、松原、川口の移籍はなさそう。となると、補強は特になく、今季と同じ布陣となる可能性が高いか。
川口は攻撃時の積極性、松原はコンディション的な部分、この要素の不安さえクリアされれば、特段問題ないわけだが。

左SB
開幕前は大きな注目を集めたコルテース(26試合出場)と、終盤コルテースの負傷により出場機会を増やした前野貴徳(14試合出場)のいずれかが左SBを務めた。
オーバーラップはあまり多くないものの、堅実な試合運びをするなら前野の方が安心感はあった。セットプレー含めて、左足のキックの精度はチーム内でもトップクラスだろう。
一方コルテースはガンガン上がっていくので裏をとられることが多く、単純な1対1ならば強いものの、俊敏性に長けたタイプと対峙した際の守備は脆く、諸刃の刃であった。但し、独力で突破も出来、オーバーラップから何度もコーナーキックを獲得出来、またロングスローも1つの武器で、連携面を高めていけば、また戦術次第では、かなり怖い存在になるだろう。
前野は当面残留だろう。問題はコルテース。元セレソンと言うことで、年俸も高いだろうし、外国籍枠の絡みもある。個人的には残留を希望するが、コルテースが退団するようなことがあれば補強が必要となるか。

CB
大井健太郎(27試合出場2得点)、舞行龍ジェームズ大野和成(25試合出場)、イム・ユファン(4試合出場)と、レギュラーを張れ得るメンツが4枚揃っているのは強み。
大井、大野は残留、舞行龍は毎年移籍も噂されるが、何だかんだで残留と見ている。
大井は一時期レギュラーから外れた時もあったものの、途中からレギュラーに復帰。頼れるキャプテンである。
舞行龍はボールを持ち過ぎて怖い時が幾度かあり、大野はPK献上等の「やらかし」が幾度かあるが、それぞれの特長に合わせて、相手のタイプによって使い分けてもよさそうだ。
イムは、負傷ガチであったのが気掛かりだが、フルシーズン戦えるのであればCBの軸になり得る存在で、こちらも残留が基本線か。
新戦力の獲得は特に不要だろう。イム退団であれば、ソン・ジュフン(水戸:8試合出場)のレンタルバックでよいだろう。また、天皇杯で現状圧倒的実力不足を露呈した酒井高聖はレンタルに出すべきだし、恐らくそうなるのではないか。代わりに、ようやくレギュラーとしてフルシーズンを戦うことのできた増田繁人(町田:31試合出場4得点)をレンタルバックか。ナビスコ杯等で徐々にJ1の舞台に慣らしていければよい。西村竜馬(沼津:29試合出場2得点)は、レンタル延長だろう。
と言うわけで来季は・・・イム(もしくはソン)、舞行龍、大井、大野を上手く使い分け、プラス増田の5人体制でどうか。即戦力を獲得するとすれば、舞行龍あたりが移籍した場合か。

復帰可能性は、完全に独断の数値です。

GK渡辺泰広(徳島)
今シーズン 0試合
試合出場はおろか、ベンチ入りもままならない状況で、現状は極めて厳しい。
トレードの形でアルビに加入した川浪吾郎が戦力になっていないので、復帰させて第3GK枠を確保させるのは可能性としてはありそうだが、ユースの阿部航斗の昇格も噂されているし、新潟シンガポールあたりに完全移籍なんかが現実的。
新潟復帰可能性:25%

DF増田繁人(町田)
今シーズン 28試合3得点
序盤こそサブだったものの、その後はレギュラーに定着。セットプレーから得点も挙げ、ようやく充実のシーズンといったところか。
現CB陣は移籍しそうな選手もあまりおらず、現状復帰させても4番手、5番手からのスタートになりそうだが、そろそろ戻してもいい頃だろう。
 現レギュラーCBよりも上背がある点も魅力で、少なくとも酒井高聖よりも戦力になりそう。
 次はJ2で1シーズン戦わせる可能性もあり、町田がJ2に昇格すればレンタル延長だろうか。
 新潟復帰可能性:50%

DF西村竜馬(沼津)
今シーズン 25試合2得点
JFLの舞台で2年連続でレギュラーに定着。
ただ、流石にJFLからレンタルバックさせても戦力になるとは考えづらく、カテゴリーを上げて、J2もしくはJ3チームへレンタルしてほしいところ。
 沼津に完全移籍させてしまう可能性もあるだろう。
新潟復帰可能性:25%

DFソン・ジュフン(水戸)
今シーズン 5試合
当然イム・ユファンとの契約と関係してくるところだろう。
但しイムはここまで数少ない出場機会では安定したプレーを披露しており、流石に半年で解雇は考えづらい上に勿体ない。
五輪代表のことを考えても、アルビの将来を考えても、出場機会がある程度期待できる水戸へのレンタル延長が濃厚だろう。
 左利きで上背もある、貴重なタイプのCBなだけに期待はしている。復帰するとしたら、イムが他チームに移籍してしまった場合のみだろう。
 新潟復帰可能性:10%

MF酒井宣福(福岡)
今シーズン 34試合5得点
昨シーズンよりゴールは減ったものの、一定の出場機会を得ている。
福岡がJ1昇格できるかどうかについても、大きく関わってきそうだが、これ以上のレンタル延長は考えにくい。
復帰させる or 完全移籍だろう。
地元出身、高いポテンシャルは感じさせるし、FW、ボランチ、SHどこでもこなすユーティリティー性は、今シーズンのように怪我人が多発した場合にも重宝する。復帰の打診はすると思われるが、果たして・・・?
 新潟復帰可能性:40%

MF小塚和季(山口)
今シーズン 30試合6得点
カテゴリーを上げた今シーズンも、しっかり結果を残したシーズンとなった。
SHは不足気味なだけに、復帰させる可能性もあるだろうが、恐らくJ2の舞台に上がるであろう山口にレンタル延長をして、J2の舞台での活躍を経て復帰させる方がベターだろうか。
呼び戻してナビスコ杯等で徐々に実戦経験を積ませるのも、勿論アリ。
新潟復帰可能性:30%

FW鈴木武蔵(水戸)
今シーズン 5試合2得点
ソン・ジュフン同様、五輪代表のことを考えても、アルビの将来を考えても、出場機会がある程度期待できる水戸へのレンタル延長が濃厚だろう。
このまま復帰させてもあまりレンタルに出した意味がないので、よほど現所属のFW陣が引き抜かれれば間違いなく。
新潟復帰可能性:20%

正直、限界である。いや、限界はとっくに過ぎている。

山形に引き分け、横浜Fマリノスに負けた。そして、下位に低迷していた仙台に0-3で負けた。相性のよかった仙台に負けた。
「ここが解任すべき時だ!」と思った。しかし、解任の気配すらなかった。

広島に2-4で負けた。
最早アルビの代名詞であった「堅守」のかけらもなくなった。幾度となくセットプレーからドンピシャで合わせられ、アルビのセットプレーは相手のカウンターチャンスでしかない。
「流石に解任すべきだ!」と思った。しかし、解任の気配すらなかった。

当時最下位だった甲府に0-2で負けた。
「もう解任ラストチャンスだろ!」と思った。しかし、解任の気配すらなかった。

ホームでの相性の良かった名古屋に1-1で引き分けた。ここから公式戦は2週間空く。
「なるほど、このタイミングまで解任を待ったんだな!」と思った。
しかし翌日、新潟日報に出た文字はまさかの「柳下監督は解任しない」だった。



柳下監督には感謝している。
崩壊していたチームを立て直し、J1残留に導いてくれた2012年、後期優勝(しかもホーム全勝)という夢を見せてくれた2013年、「このままでは1つ上のチームになれない」と、カウンター以外の攻撃方法もチームに植え付けようとしてくれた2014年。
間違いなく過去のアルビの中で最も経験豊富な監督だったし、何より2012年の「あの」状況で引き受けてくれたことに最大の謝意を送りたい。

それに加えて、私は監督を「コロコロと」代えるのは反対である。
新任者の考え、戦術を浸透させるにはそれなりの時間が必要だし、今監督が採っている戦術や選手起用等が、長い目で見てチームにとってプラスになるかどうかは、ある程度時間を経てみないと分からないからだ。
監督を2度も代えた2012年の神戸や2014年のセレッソが降格していったのは、当然の結果だと見ている。
一方2012年の横浜Fマリノスは、樋口監督就任後開幕当初は不振を極めたが、最終的には4位でシーズンを終えている。



以上のことを踏まえても、私が柳下監督を心の底から解任してほしい理由は、以下の3点である。

①試合後コメントを見ていて、全く期待が持てない
昨シーズン、今シーズンと、結果が出ていない中で、いつも言うことは「続けていく」「トレーニングしていく」のみ。
続けていくだけで、全く改善の兆しが見られないのに、何を続けていくのだろうか。
②既に4年目となるのに、全く結果が上向きにならない(寧ろ下向きになっている)
先述の通り、新任監督であれば今結果が出ていなくても「我慢の時期」というものがあってもよいと思う。監督の戦術がしっかりと選手間に浸透すれば、結果が上向きになる可能性があるからだ。
4年目の監督に限って、そのようなことは望めない。
③明らかな弱点があるのに、全く改善しようとしない
セットプレー時の攻撃面での弱さは、マルシオ・リシャルデス離脱後はずっと続いていた。しかし守備面での弱さは今季誰が見ても顕著だった。
ところが、若干何かしらの対策をしたようであるのは広島戦後。何試合「明らかな弱点」を放ったらかしにしてきたのか。
(ここに挙げたのは一例である。)

他にも移籍1年目の田中達也が古巣浦和との初対戦で(確かに入りそうもないものではあったが)ミドルシュートを積極的に打ちまくっていたら前半で交代させられたり、川又堅碁が他にフリーな選手がいる中でも自らシュートに持ち込んで決まらなかった場面で「俺が俺が」というプレーをしている選手がいた、というようなコメントをしたりしている点も気に食わない。

ストライカーにはある程度のエゴが必要である。監督がそういった交代、そういったコメントをしてしまうと、攻撃陣のゴール前での積極性を奪ってしまうことになると思う。

監督を交代すれば、チームが好転するかどうかは分からない。
でも、同じ選手であっても、戦術やポジション次第で輝いたり輝かなかったりするのは明らかである。
同じ監督、同じ選手のままでは、チームが好転するきっかけはなかなか生まれない。



それでもなお、柳下監督を解任しないという決断を本当にしたのであれば、「4人」の補強はノルマだろう。
あの2012年ですら坪内秀介1人のみの補強に終わっているチームだから、厳しいノルマ設定なのは分かるが、それくらいしなければ、降格は免れないと思う。
①上背のあるCB
勿論ただ上背があるだけでは困るんだけれど、現チームのCB陣は180cmそこそこで、何となく頼りない。ソン・ジュフンが怪我でほぼ使い物にならなそうなこともあるので。
理想は森重真人(FC東京)のような選手。
②俊敏性に優れたOMF
ドリブルでボールを運べて、ゴール前にも積極的に飛び出せるような、そんな攻撃的MFがほしい。
チョ・ヨンチョルやキム・ボギョンのような。てかソン・ジュフンの登録を一旦抹消して、韓国人選手を獲得してほしい。ボーフム退団の田坂祐介とか、トゥエンテ退団の宮市亮とかでもいいね!
③セットプレーの蹴れるゲームメーカー
マルシオ・リシャルデス離脱後、永遠に埋め切れていないセットキッカーが必須。シドニー退団の高萩洋次郎いいね~ どうせ浦和だろうけど。
④サブGK or ボランチ or 右SB or FW
守田が昨シーズンと違い不安定なので、代わりに出せるGKか、レオ・シルバや松原健の怪我具合、ラファエル・シルバの去就によって、獲得すべきポジションは流動的。

   コルテース        新加入②/山本

   大野/大井     新加入③      

守田/新加入④          加藤/田中、成岡  ラファエル・シルバ/指宿

   新加入①/舞行龍 レオ・シルバ    

   川口/松原         山崎/山本

SUB 新加入④ 松原/前野 舞行龍/大井 山本/小泉 成岡/小林 田中 指宿 



指宿だって、ユースからトップに上がれなかった。小泉や鈴木だって、他クラブと競合しなかった。
久々の大卒ルーキーは、地元出身の平松。大概の移籍加入選手はJ2からor出場機会を失っていた選手。
”一流”の選手が選んでくれるチームでないのは理解している。
でも、今のメンバーでも十分にやれると信じている。来年も、J1でやりたい。



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