主にJリーグについて語るBlogです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 さて、ワールドカップも残りあと4試合ですね。まとめて予想しておきます。
番狂わせの大会とか言ってるヤツも多いけど、ベスト8はそこそこ順当じゃないかな。
イタリア、フランスの件はもう聞き飽きた。てか、フランスもイタリアも酷かった。敗退も妥当だろう。 ウルグアイ-ガーナ まともに考えればウルグアイ優位。ただ、ガーナは1発があるので、なかなか怖い。 どちらが攻撃的に入るのかが1つのポイント。ウルグアイは守備が堅く、まだ無失点であるので、ガーナは無得点の可能性が高そう。 ウルグアイ勝利 2-0 アルゼンチン-ドイツ サッカーファンなら見なければいけないビッグゲーム。 ここまでは磐石の強さを見せているアルゼンチン、テベスもゴールを奪い、本当に抜け目ない。 ドイツはエジル&ミュラーが躍動していて、勢いがある。本番に強く、本当に手ごわい相手だ。 お互いに審判を見方につけて(?)相手を圧倒したい。 ドイツ勝利 3-2 ドイツが早めに先制したらこんなスコアになりそう。意外と1-0とかもありそう。 個人的にはアルゼンチンに勝ってほしいが・・・ ブラジル-オランダ これもスゴいカード。しかし、ブラジルは正直、敵を寄せ付けない強さを秘めているように感じる。 極端に相手を圧倒するわけでもないが、しっかり相手の力を受け止め、強かに勝機を窺っている。まさに白鵬を彷彿とさせる、「横綱相撲」だ。 オランダはなかなか攻めきれずに、苦労するだろう。ロッベン、スナイデルあたりの個人技次第か。 ブラジル勝利 2-0 パラグアイ-スペイン 普通に考えれば「攻」のスペイン対「守」のパラグアイの構図がすぐに浮かぶ。 従って、スペインが早々先制するようなことになればパラグアイは厳しそうであるし、後半までスコアレスなようだとパラグアイに分がありそう。 意外と点の入らない試合になりそう。 パラグアイ勝利 1-0 多少スペイン優勢の声が多いが、パラグアイの組織力には苦労するぞ、スペインは。
オランダ-スロバキア
まぁ、普通に考えればオランダ優位。スロバキアはイタリアに勝った試合運びをどこまでできるか。 ただ、イタリアよりオランダは攻撃力は圧倒的に上。 予選通じて無敗のオランダであるが、意外なときにあっさり負けることもある。可能性を探るとすればその点だけ。 予想:オランダ勝利 2-0くらいが妥当。ロッペンも復帰したし。 ブラジル-チリ これも普通に考えればブラジル優位。 チリは南米予選2位だったが、ブラジルには2敗。グループリーグ3戦ともいい形を作りながら1得点だった攻撃陣が決定力を上げてこなければ厳しそう。そろそろサンチェスにもゴールがほしいところ。 ブラジルはある程度「計算」できるので、チリ次第だろうが・・・ 予想:ブラジル勝利 2-1。これは自信アリ。 日本-パラグアイ 意外といい試合できる・・・かな?パラグアイはまだゴール量産体制ではないだけに、先制点が大きなポイントになりそう。パラグアイに先制されたら厳しいだろう。 日本が勝てる可能性もありそうだが、普通に考えたらパラグアイ優位。 予想:パラグアイ勝利 日本も粘るだろうが、残念ながら1点に泣きそう・・・ スペイン-ポルトガル いやぁ~、まさかの好カードだね。てか、欧州勢、全て直接対決だな! ポルトガルはセンターFWが一つのポイント。スペインのMFの構成も一つのポイントか。 両チームともサブ含めて選手層も厚いだけに、全体的に選手の起用法には注目。 得点力はスペインが上だと思うが、クリロナ、シモン、ラウール・メイレレス・・・MF陣の縦への力はポルトガルも迫力ある。 予想:スペイン勝利 個人的にはスペインとポルトガルなら地力はスペインの方が上と見ている。 上の3試合は本命-伏兵の対決。番狂わせはあるのか?
GK ライス・エンボリ(元FC琉球・アルジェリア代表)
JリーガーではなくJFLだが、いいでしょ。スゴいでしょ。2戦目、3戦目に先発し、かなり奮闘したらしいね。まだ若いし、次回大会も是非! DF ミリガン(千葉・オーストラリア代表) イ・ジョンス(鹿島・韓国代表) オ・ボムソク(元横浜FC・韓国代表) ミリガンは出場なし。しかしよくJ2にきたな。前回大会も選ばれていたようですが、2大会連続で出番なし。次は28歳となり、一番「いい」年齢なだけに、この4年に期待。 イ・ジョンスはDFながら2ゴールをあげた。こんな選手がJリーグでプレーしていることを誇りに思う。決勝トーナメントでも期待! オ・ボムソクはJ1時代の横浜FCを救う存在として加入したわけだが、あの横浜FCでは何もできなかった。 MF アン・ヨンハ(大宮・北朝鮮代表) キム・ボギョン(大分・韓国代表) パク・チソン(元京都・韓国代表) キム・ジョンウ(元名古屋・韓国代表) Jリーグに戻ってきたアン・ヨンハ、なぜかJ2に移籍してきたキム・ボギョン。まだキムは出番がないが、虎視眈々と狙っているはず。まだ20歳で、今後の韓国を担っていくことだろう。 アン・ヨンハは攻守に渡って気持ちの入ったプレーが印象的。テセとともに間違いなく代表を引っ張っていた。引き分けでもいいから勝ち点をあげたかったが・・・ 説明不要のパク・チソンと、韓国の中盤の柱、キム・ジョンウも決勝Tでも期待。 FW チョン・テセ(川崎・北朝鮮代表) ドゥンビア(元柏、徳島・コートジボワール代表) ケネディ(名古屋、オーストラリア代表) 「大きくなった」ドゥンビアと、現Jリーグを代表するストライカー、テセ&ケネディ。2人とも点をとることはできず。ただ、テセの頑張りは忘れない。何せ、入ったグループが悪すぎた・・・ ドゥンビアも最終戦で途中出場を果たした。今後も期待か。 ベンチ アン・ジョンファン(元清水、横浜FM・韓国代表)、キム・ナミル(元神戸・韓国代表) 他にいないよね?多分。 ミリガン キム・ボギョン アン・ヨンハ チョン・テセ エンボリ パク・チソン イ・ジョンス キム・ジョンウ ケネディ ドゥンビア オ・ボムソク ウルグアイ-韓国 |
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