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主にJリーグについて語るBlogです。
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最初の二試合はまさかの予想両ハズし・・・
ドイツvsポルトガルに関して。
ドイツとか、イタリア、フランスとかって、予選とか、グループリーグとかで苦戦して、決勝トーナメントに強いイメージが、スペインやポルトガルは予選とかグループリーグでは強くて、でもなかなか優勝できない、ってイメージありましたが、まさにそんな感じでしょうか・・・
シュバインシュタイガーなんて、全然目立ってなかったのに、ここで、か。
ポルトガルは、絶対的なFWがいなかったのが痛かったですかね。C.ロナウドはサイドの選手ですし。

クロアチア対トルコに関して。
いや、これトルコやりよるかも!!延長ロスタイムで追いついて、PKで勝つとか???出場停止の選手とかもいたのに、コレはすごい!
これで3試合連続で先制されながらも勝ったことになります。
クロアチア・・・無念。気持ちに緩みがあったんじゃない?逆に相手がポルトガルだったら、ひょっとしたら・・・

なんと、こちらの組はグループリーグ2位通過の2チームがベスト4ですか。
ここは思い切って、トルコが決勝進出と予想します。
私が初めてトルコが勝つと予想したんで、負けるかもしれませんね!?
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Group A
1位:ポルトガル:脆さはあると思うが、前評判高いし・・・ シモン・サブローサとリカルド・カルバリョが好きです。
2位:スイス:開催国だし、私的イメージは常に「どことやっても接線。」 センデロスとフレイが好きです。
3位チェコ:なかなか新たな力も知らないし。 コラーとツェフが好きです。
4位:トルコ:勝ちあがる理由が見当たらない。 アルパイは?もう選ばれてないですかね・・・ てか、今調べたらイルハン、もう引退してるのかいっ!!

Group B
1位:クロアチア:多分・・・ リズムが狂わなければ、ね。
2位ドイツ:ドイツは本当にくじ運がいいよな。多分、予選2位通過ながらベスト4は固い、と見た。
3位ポーランド:まだまだ中堅国でしょう。
4位オーストリア:開催国でなかったら、ねえ。

Group C
1位:イタリア:堅い、そして固い。 マテラッティ、イアキンタ、オッド、グロッソが好きです。
2位:ルーマニア:予選とは言え、オランダより上だったんですからねぇ。なんのプレッシャーもありませんし。
3位:オランダ:う~ん、アタッカー陣は魅力的なんですがね。如何せん入ったグループが・・・ ロッベン、ファンニステルロイが好きです。
4位:フランス(!?):消去法で4位になってしまいました・・・

Group D
1位:スペイン:このグループなら、まあ順当に。優勝はないかな。
2位:スウェーデン:最後はイブラという絶対的エースを備えたチームが2位通過か?
3位:ロシア:予選でイングランド抑えたわけですし、今の実力はよく分かりませんが・・・
4位ギリシャ:前回覇者だが、今回は果たしてどうだろうか?

そんなにヨーロッパサッカーに詳しくないんで、フィーリングで予想してみました。
Cは厳しすぎ!!そしてDも意外と予想が難しいな。
Dグループです。
まずはセントラル中国。中国リーグ2位でしたが、1位のファジアーノ岡山には歯が立たず。正直、貴重な経験、と銘打って大会に臨んだほうが妥当だろう。
次はFC MI-OびわこKusatsu。関西リーグ2位でした。「西の草津」としてJFL昇格を目指します。それなりに高い実力は備えているでしょう。ただ、優勝となると若干厳しい気がします。
3チーム目は、松本山雅FC。意外な激戦区、北信越リーグから唯一の参加です。(優勝)その力は間違いなく高く、優勝候補に挙げられるであろう。
4チーム目は徳島ヴォルティス・アマチュア。四国リーグ首位でした。正直、未知数です。ただ、四国リーグはレベルは高くなく、厳しい戦いになるでしょう。

このグループは首位松本山雅、2位FC MI-O、3位徳島、4位中国でしょうか。
今日はCグループです。こちらは4チーム。厳しい戦いになりそうです。
一チーム目はFC町田ゼルビア。元Jリーガーとそうでない選手がバランスよく配分された感のあるチームで、関東リーグを抜群の強さで制した。それなりのレベルは誇っているだろうし、勢いに乗れば十分優勝が狙えるチームであろう。

二チーム目はバンディオンセ神戸。関西リーグをこちらも首位通過。元Jリーガーも豊富だ。中でも注目は、個人的にジェフ時代から期待していたFW川渕勇祐。確かなエースとしてチームを引っ張っている。十分優勝は狙えるだろう。それにしても関東、関西の首位チームが隣りあわせになるとは・・・

三チーム目は静岡FC。こちらは東海リーグ首位だ。ここまでの3チーム、なかなかの激戦リーグをいずれも僅か1敗で切り抜けた強物ぞろいだ。しかし静岡は吉本、清野と、去年までJ2でそこそこの成績を収めていたツートップが君臨しており、一歩リードか。ただ、守備的な戦いをするチームが現れるとわからない。

四チーム目はノルブリッツ北海道。北海道リーグを無傷で優勝。北海道アマチュアでは無敵で、コンサドーレと度々練習試合を行うなど強化は図られているが、厳しいブロックに入ってしまったか。

ここは本当に激戦ブロックだろう。正直、わからない。ただ、首位通過は静岡FCか。二位は順当に行けば神戸に見えるが、予想は町田ゼルビアとする。神戸は勝負弱そうなイメージが・・・
北海道の最下位は、残念ながら免れないだろう。
まずは昨日の訂正。今年から選手追加登録には制限が加わったらしく、これからの追加登録は無理みたいですね。ナイス!JFA
元々、この時期だけ沢山選手を獲得してJFLに昇格するなんてとんでもないことだと思っていたので、とてもありがたい制度です。

(参:JFAより)
http://www.jfa.or.jp/domestic/category_1/games/2007/pref_league_2007/info.html
(7) 追加登録期限について
(a) 地域リーグ選出チーム:
当該チーム最終試合から数えて(リーグでの当該チーム総試合数÷3)で算出された数字(四捨五入)の番目の試合日までに財団法人日本サッカー協会が登録を承認した選手とする。但し、地域リーグは本大会WEBエントリー登録締切日(10/29)より前に終了するものとする。
例:当該チームの総試合数が14の場合
14÷3=4.666≒5→第10試合日
例:当該チームの総試合数が20の場合
20÷3=6.666≒7→第14試合日
(b) JFL入りを希望する大学サッカー連盟所属チーム(学連から推薦された場合):
当該チーム最終試合から数えて、(リーグでの当該チーム総試合数÷3)で算出された数字の番目の試合日までに財団法人日本サッカー協会が登録を承認した選手とする。
(c) JFA優遇処置を承認されたチーム(JFA理事会承認された場合):
当該チーム最終試合から数えて、(リーグでの当該チーム総試合数÷3)で算出された数字の番目の試合日までに財団法人日本サッカー協会が登録を承認した選手とする。(但し、地域リーグに所属するチームの場合は(a)を適用する)
(d) 社会人大会優勝チーム:
社会人大会参加申込書提出期限(第43回:9月5日)までに財団法人日本サッカー協会が登録を承認した選手とする。(但し、地域リーグに所属するチームの場合は(a)を適用する、都道府県リーグに所属するチームの場合は(c)を適用する
んで、Bグループです。
まずは、矢崎バレンテ。東海リーグ2位でした。JFLのHonda FCや東海リーグ首位だった静岡FCなどがおり、天皇杯には出場できていませんが、なかなか強いみたいです。元Jリーガーなどは見当たらず、「準アマ」チームとしてどこまでやれるかは未知数です。
続いてニューウェーブ北九州。九州リーグ首位だということは昨日のブログで述べた通りです。J経験豊富なMF桑原(元広島、新潟)や小野信義(元V川崎、G大阪、横浜C)、FW藤吉(元V川崎など)をはじめ、タレント豊かで、優勝候補にも挙げられるであろう。
最後はNECトーキン。東北リーグ2位ですが、昨日のグルージャ盛岡のときに述べた通り、東北リーグはレベルが低く、突破は難しいでしょう。

この組は順当に北九州、バレンテ、NECの順番でしょうか。


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