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主にJリーグについて語るBlogです。
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http://a1234q.blog.shinobi.jp/Entry/90/をうけて・・・

グループ1はデンマーク1位!ちょっと意外でした。来年、ちょっと楽しみにしたいと思います。
ほかは予想通りか。
グループ2はほぼ順当。イスラエルがもう少し頑張るかと思ったが。
グループ3はW杯常連のチェコ、ポーランドに代わってスロバキアが首位通過、初出場だそうです。2位にもスロベニアが!チェコ、ポーランドは落ちぶれましたね。
グループ4もほぼ順当。
グループ5ではスペイン1位は順当。トルコを抑えてボスニアが2位に。
グループ6。予想通りのイングランドのクロアチアに対する雪辱ぶり!ウクライナがクロアチアを抑えて2位に。
グループ7ではセルビアがまさかの首位通過!ルーマニアはボロボロでした。フランスは2位でした。
グループ8。イタリア1位は順当。2位にはアイルランド!ブルガリアを抑えました。
グループ9もほぼ妥当。

結局長期戦だし、かなり順当な結果になりますね。
チェコ、クロアチア、トルコといったところの敗退は残念です。

2位同士のプレーオフは・・・
ポルトガル、ギリシャ、スロベニア、ロシア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ウクライナ、フランス、アイルランド。
シードになったフランス、ポルトガル、ロシア、ギリシャが優位だろうが・・・果たして結果は???
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http://sports.yahoo.co.jp/news/20091002-00000028-spn-socc.html
また、こいつは・・・

テストしている場合じゃない!って、お前選手が言えた立場じゃないだろう。
お前もテストされている立場なんだぞ!?お前だってレギュラー保証さえているわけじゃないんだぞ!?
代表戦では攻撃面でも「効いている」点も見せているけど、守備での脆さも度々見せているし、一度外れてみて欲しいと思っている。(中澤ともども)
オランダ戦、ガーナ戦見て、(選手層の点も含めて)CBに不安を感じたんだろうよ、岡田さんも。

テストじゃねぇよ、強化だよ。お前が言えたモンじゃねえんだよ。
まさか今のメンバーだけであと1年間やっていけるわけじゃあるまいし。
GK:楢崎正剛(名古屋・33歳)
DF:井上雄幾(栃木・31歳)
   波戸康広(大宮・33歳)
   手島和希(京都・30歳)
   三浦淳宏(横浜FC・35歳)
MF:原田武男(長崎・37歳)
   瀬戸春樹(ゲイラン・31歳)
   遠藤保仁(G大阪・29歳)
   永井秀樹(琉球・38歳)
FW:大島秀夫(新潟・29歳)
   吉田孝行(神戸・32歳)

控え:辻本茂輝(FC大阪・30歳)
    氏家英行(tonan前橋・30歳)
もしかしたら他にもいるかもしれませんが、パッと見この13人のみでした。寂しい!!

    大島  吉田                大島  吉田 
 
      永井                 三浦      永井
   
   瀬戸    遠藤
                            遠藤  原田
      原田                   
三浦          井上        瀬戸          波戸

   手島    波戸               井上  手島
 
      楢崎                     楢崎
井上、波戸、瀬戸あたりが守備のユーティリティーなだけに、オプションはいくらかありそうです。
さて、来年は3チームがJFLからJ2へ昇格するわけですが、最近の昇格チームは正直チームと呼べるのだろうか?
愛媛FC、徳島ヴォルティスくらいまでの頃はよかった。元々長くチーム自体は存在していたところが殆どだし、”新しいチームが上がってきたな!”感があった。
しかし、熊本、岐阜、更に栃木や岡山などは、単なる元Jリーガーの寄せ集めチームばかりだ。チーム自体に歴史こそあっても、突如アマチュアから方針を変えて元Jリーガーを寄せ集めたチームもある。
何か問題でも?と言われたら、いえ、何も問題はありません。としか答えようがないが、そんなチームをどんどん増やしてもしょうがないでしょう。
何回か述べている気がしますが、Jリーグチーム増自体に反対はしません。ただ、もっと長期的に増やしていったらどう?と言いたいだけです。
しっかりとチームとしての礎を築いてから、Jリーグに上がってきてほしいのです。現に栃木、岐阜あたりは資金的にかなり厳しい模様です。地域に根ざしていないんだから、スポンサーも観客も簡単にはゲットできないでしょう。

そして、J2が22チームまで増えたらその後は、J2とJFLの入れ替えが行われる模様です。これにはちょっと反対です。旧JFLを含めても、JFLに一旦Jリーグに上がったチームが落ちてきたことはありません。
JFLはJ3ではありません。基本アマチュアリーグ、そこにJ2への登竜門的概念が含まれるリーグです。そこに、例えば弱くなったからと言ってヴェルディあたりが落ちてきたら、どうなんでしょうか?
違和感アリアリだし、観客数等、他チームと差がありすぎます。
てか、もうなんと言うか言葉にはし難いんですが、兎に角JFLにJリーグチームが落ちてくる、という状況になんとも言いがたい違和感があるのです。
22チーム以上増えていったら、J3を作る、という対応にしてもらえないでしょうか?
JFLはなんと言うか、”ああいうもの”だから面白いんです。
まずはグループA。正直、グループAの4チームが4強でもおかしくないハイレベルな組合せ、制したのはホンダロックでした。
長野パルセイロは6ゴール、2勝1敗も、あと一歩及ばず・・・ 予想は見事に全ハズシでした。

グループB。やはり長崎は順当勝ち。天皇杯でそこそこやれていた栃木は3戦全敗の4位でした。

グループCは予想ドンピシャ!しかしレノファ山口がここまで強いとは思わなかった・・・ 対抗はやはり松本山雅でしたね。

グループDは正直、レベル低すぎでしょう。町田ゼルビアが順当と言えば順当に1位通過でした。

これで4強は、九州勢が2チーム(しかも九州リーグ2位と3位。沖縄、無念・・・)、関東、中国となりました。
北信越リーグのみ、来季もハイレベルな争い継続が決定ですね。

九州の2チームに、山口が食らい付く展開になると予想します。決戦は28日~石垣島にて!
いざ、JFLへ!!


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