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主にJリーグについて語るBlogです。
ボランチ レオ・シルバ(→鹿島)、小林裕紀(→名古屋)が退団、特にレオ・シルバの移籍は痛手なのは間違いないが、年齢的に活躍できてももう数年であり、多めの移籍金が手に入ったのであれば、致し方ないものとして割り切ってしまえるだろう。 代役は、レオ・シルバのつけていた背番号8を引き継いだ小泉慶と、新外国人のジャン・パトリック(←ルーヴェルデンセ)となるだろう。 ボランチが最適性ポジションなのは間違いない小泉は、持ち前のガツガツいく守備と、機を見た前線への飛び出しで、不動のボランチとして君臨してほしい、そんな今シーズンである。 ジャン・パトリックの方は、動画などを見ているとミドルシュートが兎に角得意な選手で、選手紹介コメント等見ていても、しっかり守備面でも貢献できる選手のようなので、小泉と二人合わせて、レオ・シルバの担っていた「中盤での守備力」の維持につなげたい。勿論、ミドルシュートからの得点も多くあげてほしいし、セットプレーのキッカーとしても活躍が期待されるところだ。 ほか、オフェンシブハーフ兼任の成岡翔、加藤大、端山豪、それに新加入の本間勲(←栃木)、富澤清太郎(←千葉)、原輝綺(←市立船橋高)、ロメロ・フランク(←水戸)などがいる。 本間はチームの象徴として、若手選手の見本として、また精神的支柱として、試合出場以外の面でもチームへの貢献度は高くなりそうだ。 ボランチのレギュラーの一角が欠場の場合、代役候補一番手は富澤か。待望の守備的ボランチ、守備のユーティリティー選手の原も、ルヴァン杯等で徐々に実戦経験を積んでいく中で、徐々に出場機会を増やしていってほしいところだ。 ロメロ・フランクは、展開力のあるボランチと言うことで、ジャン・パトリック欠場時の代役候補となるだろう。 良くも悪くも新外国人次第なところのある今季のアルビにおいて、いずれかの外国籍選手がチームにフィットしない、また負傷で長期離脱等あった場合、ロメロが控えているのは心強い。 小塚和季(→山口)は、再びレンタル移籍となった。チームを替えた方が成長につながる気もするものの、監督も替わっていない山口では試合出場を重ねられそうで、J2の舞台で大いに活躍して、1年後の復帰に期待したい。 オフェンシブハーフ 1枠を担うのは新外国人のチアゴ・ガリャルド(←ポンチプレッタ)で間違いないだろう。マルシオ・リシャルデス以来の待望の外国籍枠の司令塔で、チアゴのラストパスからホニ、山崎が得点をあげるシーンが増えてくると、面白いシーズンになりそうだ。セットプレーのキッカーとしても、大いに期待だろう。 4-4-2であれば、もう1枠は端山豪に期待したい。確かな技術を持ち、仕掛けることもでき、2列目からとび出していくこともできるなど、2年目の飛躍に大いに期待である。昨シーズンは不遇な部分もあっただけに、爆発してくれるだろう。 司令塔的役割もこなせる加藤大は控えに回ることになるか。但し時折見せる2列目からのとび出し等、”受け手”に回ることができれば、オフェンシブハーフの1枠を担えそうだ。 また森俊介(←関西学院大学)は、開幕からスタメンまたはベンチ入りする可能性は十分にあり得る。天皇杯のアルビ戦で見せた積極的な仕掛けとシュートを、そのまま出してくれればいいだろう。 ほか、成岡翔、田中達也、ロメロ・フランク、酒井宣福(←岡山)それに矢野貴章(←名古屋)、堀米悠斗(←札幌)なども、このポジションで起用されることがありそうだ。また4-2-3-1であれば”3”の位置にFW登録の選手を配置する可能性もあるだろう。 チアゴ、森の加入、期待の端山、ベテランの成岡、田中等、2列目の質は近年では高いレベルになったと言えるだろう。 昨シーズン切り札的役割を担った伊藤優汰だが、まずは負傷を治すことから始まるだろう。新監督の下、また選手数が増えた中で、出遅れるのは痛いものの、夏以降は再び活躍してくれることを期待したい。 宮崎幾笑(→金沢)はレンタル移籍となった。チームに残留しても出場機会はなかなかなさそうなので、J2でしっかりと経験を積んでほしいところだ。 スタメン (4-4-2)端山 ジャン・パトリック 小泉 チアゴ・ガリャルド (4-2-3-1)山崎 ジャン・パトリック チアゴ・ガリャルド 小泉 ホニ ベンチ (上の場合)加藤大 森俊介 田中達也 (下の場合)端山豪 加藤大 森俊介 まとめると(伊藤は負傷中、ロメロは外国籍枠で外してあります。) (4-4-2) 堀米/前野 端山/加藤 大野 ジャン・パトリック 山崎/鈴木 大谷 ソン 小泉 ホニ 矢野 チアゴ・ガリャルド SUB 守田 川口/前野 富澤/増田 加藤/成岡 森/河田 田中/酒井宣 鈴木/指宿 (4-2-3-1) 堀米/前野 山崎 大野 ジャン・パトリック 大谷 チアゴ・ガリャルド 鈴木/平松 ソン 小泉 矢野 ホニ SUB 守田 川口/前野 富澤/増田 加藤/成岡 森/河田 端山/酒井宣 指宿/平松 未知数な部分の大きい今シーズン、他チームと違い「名のある」選手の獲得はできていませんが、スタメン、ベンチ入り争いや若手の成長、新外国人選手の活躍など、楽しみの多いシーズンになりそうです。 PR
ラファエル・シルバ(→浦和)の移籍は大きな痛手だが、ここは代わりに加入したホニ(←クルゼイロ)に期待だろう。動画で確認しても、突破力、スピード、得点力と、いずれも十分にラファエル・シルバの穴を埋めてくれる存在になりそう。
ウイングがより生きるポジションの可能性もある中、2トップならばその一角を占めるのは間違いないだろう。4-2-3-1であれば、”3”のサイドの位置に入ることとなるか。 チャンスメーカータイプの外国人選手が中盤に加わったので、フィニッシャーとしての役割はホニにかかる部分が大きいだろう。 得点こそ少なかったものの、昨シーズンの多くの得点シーンに関与している山崎亮平が、2トップであればパートナーを担うこととなるか。(4-2-3-1であれば、やはり”3”のサイドの位置となるだろう。) 昨シーズンは1トップを務めることもあるなど、停滞気味の前線の中でドリブル、ポストプレー、チャンスメークと孤軍奮闘したが、今シーズンは本来の、よりゴールに直結するプレーが増えてくることに期待。5得点以上あげてほしい。 ほか、既存組のレベルアップに期待となるだろう。 鈴木武蔵も、そろそろ覚醒の時期を迎えてほしい。動きは大分よくなってきたので、そろそろ「やってくれる」だろうか。積極的に仕掛け、積極的にゴールを狙っていってほしいところ。上背もそれなりにあるので、クロスに合わせる形も増えてくると、なおよいだろう。 平松宗(←水戸)は、動き出しやポストプレーに成長の跡を見せた昨シーズン前半だった。水戸でどこまで成長してきたか分からないものの、大卒3年目、そろそろ結果にこだわるべき時期だろう。 4-2-3-1であれば、この2人のいずれかが1トップを務めることとなるだろうか。チェイス役、ポストプレー役を彼らがこなし、後ろからとび出してきたホニ、山崎がゴールを狙う、そんな形も思い描けてくる。 更には酒井宣福(←岡山)である。2トップならばFW起用もあり得そうだし、福岡で活躍していた頃にコーチをしていた三浦新監督の下、今シーズンは良さをより引き出してもらえそうだ。 巻き返しを図る指宿洋史もいる。昨シーズンは期待はずれな部分も多かったものの、元々持っている実力に疑いはないので、ちょっとした戦術の変化や連携面の向上で、待望の2桁得点に手が届く可能性もありそうだ。昨シーズンの出来映えから、現状スタメン予想としていないものの、十分スタメン争いに割って入ってくる実力のある選手だ。 田中達也はFW、オフェンシブハーフの層が厚く、厳しいシーズンとなりそうだ。昨シーズン序盤に見せていた働きぶりができれば、十分スタメン起用もあり得るだろう。経験、実力とも、まだまだチームにとって欠かせない選手だろう。 ほか、秘密兵器的存在の河田篤秀(←新潟S)もいる。動画で見る限り、ヘッドでのゴールも多かった。川又堅碁が抜けて以降のアルビは、クロスに合わせるのが得意なタイプのFWがいなかっただけに、貴重な選手となりそうだ。 また、ウイングもこなせるということで、4-2-3-1であればやはり”3”のサイドの位置にも入りそうである。 大学時代の実績は十分であり、今季密かに期待を高めている選手である。 端山豪、矢野貴章あたりは、FWの選手が多いので今季FW起用の可能性は低いか。 スタメン (2トップ)山崎亮平 ホニ (1トップ)鈴木武蔵 ベンチ (上の場合)鈴木武蔵 (下の場合)指宿洋史 絶対的な選手はホニくらいで、(と言っても未知数だが・・・)後は”誰か”のブレイク待ちですね。日々切磋琢磨して、得点力アップを果たしてほしいと思います。
CB
舞行龍ジェームズ(→川崎)の移籍は大きな痛手な一方、新戦力の台頭に期待するしかないところで、不安要素もある。 そんな中、11月中に先陣を切って契約更新をしてくれた大野和成にかかる期待は大きい。対人の強さと、高さ速さともに対応できる粘り強い守備で、チームのディフェンスラインをまとめ上げていってほしい。 優秀な外国人セットキッカーも加入したので、セットプレーからのゴール量産も期待したい。 パートナー候補一番手は、レンタルバックのソン・ジュフン(←水戸)だろう。怪我が多いのと、左利きCBコンビはあまりないので、その点は気掛かりなものの、韓国五輪代表に選ばれていた逸材であり、試合経験を積んで帰ってきた今、起用しないのは勿体ないだろう。 サブ候補として、西村竜馬、増田繁人の更なる成長にも期待している。西村のがむしゃらさ、増田の圧倒的高さ、いずれも十分な魅力である。 また富澤清太郎(←千葉)は、J1でCBのレギュラーを掴んだシーズンは恐らくないので、レギュラー候補としては当面考えていないものの、ボランチもこなせるユーティリティーさはチームに生きそうであるし、若手CBの多い中で、ベテランとしての経験値を還元していくという意味でも、存在感を発揮してくれそうだ。 また期待のルーキー原輝綺(←市立船橋高)は、1年目からの試合出場が期待される。CBとボランチをこなせるものの、MF登録されていることもあるし、チームの選手層から考えても、プロデビューはボランチとしてではないか。 レンタルバックの酒井高聖(←福島)は厳しい立場だろう。早川史哉は一旦契約凍結となった。 右SB 松原健(→横浜FM)が颯爽と移籍。但し、この2年殆どいなかったのと同じなので、特に問題はない。 今季右SBを務めることになるのは、矢野貴章(←名古屋)だろう。ハードワーク出来るのは間違いないし、逆サイドからクロスが上がった際に右SBの矢野が絞って対応すれば、CB並みの高さで対抗できる。CKのディフェンス時の跳ね返し役としても期待できるし、勿論クロスからのアシストや得点も期待したい。場合によってはFWや一列前で起用されることもあり得るだろう。 レンタルバックの川口尚紀(←清水)は攻守ともに積極的なプレーでレギュラー奪取を狙いたい。勿論、川口がレギュラーを張っても、何ら疑問は持たないところだ。 長谷川巧(←新潟ユース)は当面プロの水に慣れることが先だろう。但し天皇杯等で既にプレーぶりを見ているが、通用しそう部分も十分にあり、数年後楽しみなところである。 福島でSBもやっていた酒井高聖、それに緊急時には小泉慶も控える。 左SB コルテース(→サンパウロ)が抜け、代わりに堀米悠斗(←札幌)が加入。未知数な部分も大きいが、気持ちの強そうなプレーヤーであるし、積極的なプレーに期待したい。 堀米が安定しないようなら、前野貴徳がいつも準備万端な状態で控える。コンディションが万全ならば、前野がスタメンでも特に問題ないだろう。 併用していってもよさそうだ。 スタメン 堀米悠斗 大野和成 ソン・ジュフン 矢野貴章 ベンチ 川口尚紀 富澤清太郎 DF陣全体としては、プラスマイナス0といったところか。右SBは”補強”された感じがある。左SBは未知数、CBは現時点で若干マイナス、あとはソン、西村、増田、原あたりの成長次第だろう。 スタメン争いは勿論、ベンチ入り争いも熾烈ですね。ユーティリティーの富澤を入れてみたものの、西村、増田、前野あたりも候補でしょう。
ほぼ期待通りの陣容が揃えられたと言えるだろう。
不動のレギュラーだった守田達弥のライバル候補として、大谷幸輝(←浦和)が加入。切磋琢磨する中で、レベルアップが期待できる。GKの安定は、チーム全体の安定に繋がるので、是非ともよい競争をしていってほし。 大谷のプレーぶりはイマイチ分からないが、少なくともルヴァン杯等でJ1レベルの経験を積んできている分、一定の期待はしてよいだろう。 2選手のいずれかが開幕スタメンを務める可能性が高いか。シュートストップの安定感は勿論のこと、「判断力」と「攻撃につながるプレー」の2点を、特に高めていってほしい。 「判断力」というのは、クロスに対して出ていくところと我慢するところの判断、パンチングするところとキャッチにいくところの判断などである。 「攻撃につながるプレー」というのは、カウンターが仕掛けられそうな場面での素早く正確なフィードや、ゴールキック等でラインを割ったり、簡単に相手ボールになることのないような、的確なボールを供給することなどである。 更には稲田康志(←柏)が加入、試合出場経験は多くないものの、普段の練習から周りの選手のお手本となれるような選手ということで、チームGK最年長であることも鑑みれば、当然練習面でチーム全体によい影響を与えてくれることが期待される。まずはルヴァン杯あたりで、アルビデビューを飾ってほしいところだ。 残留した川浪吾郎はプレー面での貢献度は物足りないが、ムードメーカー的な役割もありそう。当面第4GKからのスタートとなりそうなものの、来るべき機会に備えて、しっかり準備をしていってほしい。 長年チームを支えてきた黒河貴矢(引退)と、昨シーズン緊急補強の小澤章人(→秋田)が退団したものの、久しぶり(?)のGK4人体制に。 黒河はお疲れ様でした。アルビのアカデミーコーチとして、今後も新潟に残りアルビに携わっていくということで、嬉しい限りです。 渡辺泰広(→JSC)は再びレンタル移籍へ。徳島というチーム選択は失敗だったかもしれません。(勿論試合出場がなくても得られるものがあるとは思いますが、そろそろ兎に角、試合出場経験が大事なので。) 今年はラストチャンス、1年間怪我なくレギュラーの座を守り切って、レンタルバックされるその日を楽しみにしています。 ボランチ |
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