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主にJリーグについて語るBlogです。
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CB
今季のCBは、かなり「盤石」といってよいと思う。

前年度のレギュラーCBが2人とも抜けなかったのは5年ぶり。
大井健太郎舞行龍ジェームズのコンビは守備面での安定感はもちろん、フィード等攻撃面のことを考えても、アルビ史上屈指のコンビである。

そこに、大野和成(←湘南)、ソン・ジュフン(←建国大)といった、2人の即戦力が加入した。当面は大井、舞行龍コンビは不動だろうが、激しいポジション争いが繰り広げられそうだ

大野は上背こそないものの、スピードのあるタイプで、左利きである点も重宝する。
ユース出身、地元出身(唯一の上越地方出身)で、川又や舞行龍と同期。レンタルバックから大活躍した昨シーズンの2人に、必ずや続いてくれるはずだ。
レンタル先の愛媛、湘南はともに3バックで、4バックのCBとしてどこまでできるかは未知数だが、昨シーズンJ1でフルに出場を重ねていることもあり、不安はない。

ソンはルーキーなのでよく分からないが、190cmの長身で、20歳ながらU-22代表に選出されている韓国期待の選手のようである。
ポジションこそ違えど、キム・ジンスと同等のポテンシャルを秘めた選手だと考えている。

酒井高聖(←新潟ユース)、坪内秀介は、今シーズンの出場機会は限られそうだが、「その時」の備えてしっかりアピールし続けるのみだろう。
レンタル延長となった西村、増田の両選手は、来季以降の復帰に期待。増田は怪我なくフルシーズンレギュラーとして活躍できれば来シーズンの主力として、西村は少しずつカテゴリーをあげながら、舞行龍のように長期レンタルでもよさそう。

左SB
キム・ジンスのますますの活躍に期待。
控えは大野、坪内、松原健(←大分)の順番か。

右SB
ルーキーイヤーからレギュラーに定着しかけた川口尚紀と、新加入の松原健の、U-21代表同士のポジション争いが熱い。
内田潤(引退)、村上佑介(→愛媛)、三門雄大(→横浜FM)がチームを去り、不安視されるポジションでもあるが、2人のライバル関係が、右SBのレベルを高めてくれるはずだ。

松原は、正確なクロスが得意とのこと。アルビの苦手なFKも蹴れる選手のようだ。
いずれも、アルビの新たな武器になりそうで楽しみ。
FK時には、昨シーズンリーグ戦ではなかったと思われる直接FKゴールを見せてほしいし、クロスの精度が低い選手の多いアルビにあって、是非”見事”なクロスが見たい。

負けていられない川口だが、川口の良さは何と言っても攻撃面。ミスを恐れずどんどん仕掛け、どんどんシュートも打ってほしいところだ。
守備面はまだまだ怖い部分もあるが、2年目で少しずつ慣れてくるだろう。
松原の出来次第では、SHポジションでの起用もアリか。

ほか、藤田征也、坪内が控える。U-21代表で川口や松原が抜ける場面もあろう中、出場機会はあるだろう。

スタメン キム・ジンス 大井健太郎 舞行龍ジェームズ 川口尚紀
ベンチ 大野和成
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入れ替わりが全くなかった。
ベテランの田中達也、若手の鈴木武蔵、それに”働き盛り”の川又堅碁岡本英也と、年齢バランスも申し分ない。
欲を言えば鈴木がU-21代表で抜けることも多くなりそうだし、1人2人の補強が欲しかったが、最悪の場合は成岡翔加藤大(←愛媛)を1.5列目として起用する形となるか。

田中達也は、今シーズンはより一層”数字”で結果を残してほしい。ノルマ5得点か。
攻撃を活性化させる上での貢献度は、昨シーズンも計り知れないものがあったが、得点はいずれも大分戦の2得点のみ。(しかも、完全なこぼれ球を押し込んだゴールと、相手GKのキックが背中に当たって入ったゴール。)
裏に抜け出してのゴールや、ボールを受けて相手をかわしてのゴールが見たい。

マークが厳しくなるであろう川又堅碁は、真価の問われる1年。
右足、左足、頭での得点バランスは悪くなかっただろうが、やはりミドルレンジからのシュートなんかがもう少し増えてこないと、今季は厳しいだろう。
活躍したらしたで、他チームにとられそうで複雑でもあるが・・・ 目標20得点。

岡本英也は、MFに即戦力が加入したこともありFWに戻るか。
スタメン起用も捨てがたいものはあるが、途中から出てきて得点をとれる、今までのアルビにはいなかったタイプ。
今季も持ち味の「シュート力」がいかんなく発揮されることを願う。ノルマはキャリアハイの8得点!

そして鈴木武蔵。そろそろブレイクの時を迎えるか。(と言っても、まだ高卒3年目であるが。)
途中出場が主となりそうな中、数少ないチャンスを確実にモノにして、少しずつ地位を確立していってほしい。 目標6得点。

川又が昨シーズン「以上」の得点をとれるとは考えづらい。そんな中、他のFW陣が昨シーズン以上の得点を奪えるようにならないと、確実に厳しいシーズンになる。
川又にマークが集中する分、”相方”は逆にチャンスが増えるはずである。そこをしっかりと生かして、昨シーズン並の得点力を維持していきたいところだ。
スタメン 川又堅碁 田中達也
ベンチ 岡本英也 鈴木武蔵
東口順昭(→G大阪)の移籍は非常に残念。しかし、切り替えていくしかない。

そんな中、完全移籍で獲得した守田達弥(←京都、昨年は富山にレンタル)がスタメンの座を奪うか。
191cmの長身は、GK陣の中でも群を抜いている。
連携面の不安もあるし、足元の上手さがどの程度のレベルなのかも分からない。
しかし、年齢的にもまだまだ若く、期待値は大きい。

注目したい点は2点。
①セットプレー、クロスに対する積極的な飛び出し
②キャッチング後の迅速な攻撃への移行+正確なフィード
この2点さえ「いい感じ」であれば、差し当たり問題はないだろう。

ベテランの黒河貴矢、若手の渡辺泰広の2人も、出場機会はありそう。
控えとしては十分な実力の黒河は勿論、昨シーズン後半にベンチ入りを続けた渡辺の飛躍にも、大いに期待している。

東口離脱の穴は勿論大きい。しかし、そこまで不安を感じない3選手の顔ぶれだと思う。
「競争」原理がいい感じで働きそうで、相互のレベルアップに期待だろう。
ボランチ:レオ・シルバ(32試合1得点)が「半端な」かった。
相手のボールを奪いに行く守備が出来、しかもファールをとられない。抜群のキープ力と展開力があるもんだから、チームがボールを保持すると、一旦レオに預けることができる。
去年は、こういった選手がいなかった。だから、ボールを奪っても前線に蹴りこむだけで、再び相手のボールになってしまうことが多かった。
また、運動量も絶え間なく、試合終盤になっても果敢に前線に上がっていく。これも、アルビのボランチに暫くいなかった人材だ。幾度となく、「ボランチの1枚が上がってくれば」と言われたことか・・・
来季は「まだ」いてくれるはず。レオがいるうちに、少しでも上の順位にのぼりつめたい。
終盤にレオとコンビを組んだのは成岡翔(34試合4得点)。リーグ序盤はFWをやったこともあったし、本当に重宝した選手だ。
攻撃的センスはもとより、守備においても「もともとボランチだったのではないか?」と思わせるようなボール奪取を見せた。レオの影響も大きいのだろう。
来年度のチーム編成次第でボランチ、SH、いずれのポジションで起用されるかが決まってきそうだ。

本間勲
(11試合出場)は苦しいシーズンだった。守備だけ考えれば、本間でも何の問題はない。しかし、攻撃面を考慮すると、スタメン出場はなかなか厳しいだろう。
それでも今季は、少ない出場機会で去年よりも前への推進力が高まったように感じる。レオが何年いるか分からないし、今までなかなか培ってくる機会のなかった攻撃面を磨き直して、来季の巻き返しに期待したい。
三門雄大は、恐らくは来季は中盤に戻るだろう。SB、ボランチ、SH、いずれで起用されても、落ちない運動量は攻守両面で光る。ミドルシュートの精度、クロスの精度が高まってくれさえすれば、言うことなしなんだが・・・ 本間同様、奮起に期待だろう。

来季も、上記4名は残留だろう。そこに、ルーキー小泉慶(流経大柏高)が加わる。選手紹介文を見る限り、レオ・シルバそっくりのプレースタイルである。即レギュラー獲得等はないだろうが、遠くない将来に期待だろう。
木暮郁哉(水戸:15試合)は活躍できず、復帰は厳しい状況。キム・ヨングン(富山:31試合1得点)はレギュラーとして活躍。こちらは外国籍枠との兼ね合いだろう。
ジンスのW杯後の移籍も考えられ、レンタル延長でもよいか。
SH、CBと兼任でボランチをこなせる選手も多く、補強は不要だろう。あるとしたら、ヨングンのレンタルバックのみでよい。

・オフェンシブハーフ
田中亜土夢(33試合4得点)は更なる成長を遂げたのは間違いない。特にリーグ終盤は、当たり負けしなくなったし、ドリブルで相手を抜けるようになった。元々持っている豊富な運動量は変わらず、アシストも多く記録し、チームの中心的選手になった。
ただ、セットプレーの精度は相変わらず酷いし、昨シーズン同様4得点どまりは物足りない。
今の戦術上、スタメンから外しづらいのは重々承知だ。ただ、セットプレーのキッカーを、今年こそ必ず補強してほしい。
それと、亜土夢自身最低5ゴール以上、できれば8得点くらいあげてほしい。決定機逸が多い現状、不可能ではないはずだ。

 そこで大いに期待しているのが、加藤大(愛媛:42試合9得点)。得点力を持ったSHに成長し、左利きでセットプレーも蹴れるし、アシストも多くあげている。
亜土夢にない、「得点力」「セットプレー」を持っている彼を、必ずや復帰させなければならないだろう。
川又、舞行龍と、レンタルバックが成功した今年のアルビだから、当然レンタルバックして、しかもしっかりと活躍してくれると確信している。

SHとして「まずまず」のプレーを見せた岡本、それにリーグ後半まではSH起用されていた成岡も、勿論好選手だが、岡本はやはりFWで生きることが分かったし、成岡はボランチでもよさそう。
なので、加藤+もう1人の即戦力補強が欲しい。得点力、キープ力といったところを求めたい。

藤田征也(24試合1得点)は途中出場要因としては貴重な戦力。スタメンで出られそうなチームからオファーが来れば移籍もあり得るが、基本は残留だろう。
酒井宣福(7試合出場)は、今季はSH起用となった。何というか、ポテンシャルは感じるものの、今のままでは戦力になり得ない。レンタル移籍希望。そしてレンタル移籍先で、ボランチなのか、SHなのか、それ以外のポジションなのか、適正も見極めてきてほしいところだ。長谷川アーリアジャスール(FC東京)のような選手になること、まだ諦めていない。
小谷野顕治(1試合出場)は、”期待”はしてきたが、柳下体制では出番を得られず。OUTでよいだろうか。
小塚和季(出場なし)は、今季はベンチ入りもなし。まだまだこれから。
奥山武宰士(出場なし)も、怪我もあってベンチ入りもなし。新潟S上がりはなかなか厳しい。どうなるのだろうか?C契約だし、別に残留でもよいが、でなければ、新潟S復帰か。
正直、「中途半端な」選手が多すぎる。上を目指すのであれば、上記5選手のうち3選手くらいは(レンタル含めて)移籍が望ましい。特にA契約となっている藤田、小谷野、酒井3選手とも残留は勘弁。

ホージェル・ガウーショ(7試合1得点)は、大器の片鱗は見せた。来季はキャンプからチーム戦術を浸透させ、SHで数少ない「仕掛けられる」選手としての活躍に期待。
レナト(川崎)も、昨シーズン当初はそこまで活躍できていなかった。日本のサッカー、そしてそのチームに合わせたサッカーに慣れるまでは、時間がかかって当たり前である。
まだまだ諦めていない。
加入直後の、「ホージェル投入後に何故か点が入る」雰囲気は、スゴく気持ちよかった。
加入時には前所属チームでのプレー動画をYouTubeで見て、かなりの期待を込めた。
その期待は、来季に持ち越すことにする。

あとは昨年同様、ポジション関係なくルーキー選手をもう2、3人くらい獲得してほしいですね~
 他チームが羨ましい!

というわけで、来シーズンのメンバー構成は、下のような感じで!
今年は(レギュラーメンバーは)誰も抜けないと信じている。「あんなに」いいサッカーしてたんだからね!

       キム・ジンス      加藤

       大井   レオ・シルバ     川又
 東口                
       舞行龍  成岡         田中達

       三門          田中亜

SUB 渡辺/黒河 大野/川口 藤田/ホージェル 本間 新加入(オフェンシブハーフ)/新加入(FW) 鈴木武 岡本

目標成績
リーグ・・・今年以上(7位以上)
ナビスコ杯・・・予選リーグ突破
天皇杯・・・リーグ終了時点で勝ち残っていること(できれば優勝)

川又堅碁(32試合23得点)が期待以上に「覚醒」をしてくれて、非常に嬉しいシーズンだった。
ハイボールにもそこそこ競り勝てるし、2年前よりキープ力が格段に上がったし、去年よりボールを前に運べるようになったチーム状況の中、フィニッシャーとしての役割をしっかりと果たしてくれた。
最終節ではペナルティーエリア外からのゴールも決まり、ますます”幅”が広がってきた。
独力で突破できるわけでもないし、柿谷曜一朗(C大阪)や大迫勇也(鹿島)のような「神がかった」トラップや切り返しを持っているわけではない。しかし、90分走り切る力と、得点を奪える”ポジショニング”、そして決定力の高さが光る。アシストも、かなり多いのではないかな?
今季終了時点での移籍はないだろう。FWで外国籍選手が活躍できていないここ2、3年のJ1リーグにおいて、日本人エースが現れたのは非常に大きい。
来年は真価の問われるシーズンだろう。

田中達也(32試合2得点)は、得点力はかなり予想外だった。
が、ドリブル力、前線からのチェイス、フリーランニングの質など、攻撃面の活性化に大きく貢献したのは間違いない。
フルシーズン稼働してくれて素直に嬉しい。来シーズンもよろしく。まずは5得点以上を期待。
岡本英也(27試合6得点)は、期待通りの成績。(5得点以上あげてくれた点、SHもこなしてくれた点。)
序盤は動き方が「合っていない」部分があったものの、徐々にアルビレックスの戦術に対応していった。
「シュート力」は間違いなくチーム1で、マリノスの開幕6連勝を止めた一撃で、私の心を虜にした。(今までの新潟には、「あんな」ゴールを決められる選手はいなかった。)
6点中5点が決勝点、途中までは”スーパーサブ”として、リーグ終盤はSHとして、攻撃の欠かせない1ピースだった。
川又1枚でなく、岡本という2枚目の点取り屋がいたからこそ、今季のアルビが躍進できたのは間違いない。

そして、着実な成長を遂げている鈴木武蔵(15試合2得点)。得点もあげたし、何よりキープ力が凄く高まっているのが見ていて頼もしい。
まだまだ粗削りだが、来季あたりブレイクしてもおかしくないところだ。

FW陣は、バランス的にはとてもよい感じではある。が、若手FW1枚、計算できるFW1枚の2人くらいの補強を望む。
川又が、今季同様得点を量産できるか分からないし、怪我人等の心配もある。
多分、上記4選手は残留だと思う。しかし、更なるステップアップを果たすべく、新鋭の獲得は必須だろう。



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