主にJリーグについて語るBlogです。
次のような布陣でどうだ! (キム・ジンス、内田、中村、鈴木武蔵は離脱中です。) 石川 アラン・ミネイロ 大井 三門 東口 ミシェウ 平井 鈴木大輔 菊地 藤田 ブルーノ・ロペス ベンチ 小澤 増田 村上 木暮 田中 小谷野 キム・ヨングン ツートップの一角がミシェウの4-4-2だと、大抵の時間帯はロペスのワントップ気味となってしまう。 ミシェウはトップ下が適正ポジションだろう。 また、ロペスは最前線においておくと相手のマークを一身に受けることになるし、1人で頑張ろうとしすぎてしまう。突破力を生かすこと、相手のマークを薄くすることを目的に、サイドでの起用はどうか。 ロペスを右サイドにおけば、右サイドに起点ができるだけに、右SBは攻撃的に藤田を起用。 その分、左SBは守備重視で石川、また右のボランチにはSBのサポートができる菊地を起用。 大井と大輔のCBコンビは正直不安だが、この2人に何とか頑張ってもらう。 そして、最前線には平井をおく。上記メンバーならば今のロペスより孤立しないのでは? 来週の天皇杯では、守備陣は経験を積ませるために若手起用、攻撃陣は連携面、得点感覚向上のために主力メンバーで臨んで欲しい。 酒井 アラン・ミネイロ 大井 キム・ヨングン 渡辺 ミシェウ 平井 増田 木暮 菊地 ブルーノ・ロペス ベンチ 小澤 村上 田中 藤田 小谷野 ブルーノ・カスタニェイラ 川口 以上、素人の戯れ言でした。願いは・・・ 何とか残留を! ガンバより、残りの対戦チームは与しやすいチームが残っている気もしますが・・・ PR
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2012/324.html
GK 権田の「GKにオーバーエイジが使われて悔しい」発言は何だったんだ!? 林は権田に怪我等あった時のための登録メンバーだったようです。 DF 6人のメンバー予想的中! 予備登録メンバーはCBもSBもできるということで大岩一貴(千葉)となったのでしょうね。 ずっとメンバー入りをしていた比嘉、濱田は残念。落選を機に飛躍する選手もいるので、今後に期待しましょう。ただ・・・2選手とも移籍した方がいいようにも見えますが。 MF ボランチは扇原、山口、村松となった。村松の選出は意外。たまに選ばれても、満足に出場機会を得られていなかったから。まあいざとなればCB、SBもできる面が評価されたのでしょうか。 山本はJでのアピール実らず、残念。 攻撃的な選手では清武(C大阪→ニュルンベルク)、宇佐美は予想的中だったが、東の選出は「やはりか。」って感じ。悪い選手では勿論ないんだけどね。 FW ここが正直、意外かつ微妙。 大津と、今絶好調の永井はいいとして、原口も宮市も選外。選外はおろか、予備登録メンバーにすら入っていない。で、「ん?杉本健勇(東京V)?」 同じ長身選手ならば、指宿よりもいいの?J1でずっとレギュラー張ってる大迫よりもいいの?杉本もいい選手なのは間違いないけど、どうなんだろ・・・ 選ばれたからには応援するし、頑張って欲しいけど。清武、扇原、山口と中盤にセレッソの選手が揃っている中で、コンビネーションに期待したのだろうか。 で、予備登録メンバーも山崎亮平(磐田)ですか。怪我がちだし、予備登録には適さないと思うのですが。 選んで欲しい選手は人それぞれだし、コンビネーションの面、戦術理解度の高さ、相性等様々な要因があるので、選ばれたメンバーがベストな選択だと尊重しますし、最大限に応援もします。 ただFWだけは多少納得いかない人選でもありました。 あと、セレッソは清武移籍、山口、扇原に加えてキム・ボギョンも韓国の五輪代表で抜け、五輪期間はMFのレギュラー総抜けですね。順位も降格圏内ひとつ上の15位ということで、厳しいですね。 http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2012/325.html 女子のメンバーについて、一言だけ。 丸山桂里奈好きだなぁ~。スタメンで使うことは殆どないし、ずっと怪我してたのに。こんなにFWばっかで大丈夫なの?DFとか、出停になりやすいポジションなのに。FW偏重すぎでしょ。 私は好きですよ。丸山選手。前回五輪で”発掘”して、楢葉のJヴィレッジまで見に行ったくらいですから。当時はマリーゼにいたんですよね。 まぁ、こちらはメダル候補ですし、全力で応援しますが、不安が杞憂に終わることを願います。
GK
権田修一(FC東京) 林彰洋(清水:OA) チームでも不動のレギュラー、A代表の権田とオーバーエイジの林で確定だろう。 DF 酒井宏樹(柏→ハノーファー) 鈴木大輔(新潟) 山村和也(鹿島) 酒井高徳(シュツットガルト) 吉田麻也(VVVフェンロ:OA) 徳永悠平(FC東京:OA) A代表の酒井宏樹、OAの吉田麻也、徳永、シュツットガルトでレギュラーを獲得した酒井高徳、キャプテン山村の5人は確定的。 チームでもレギュラーを獲得しており、長らくU-23の主力を担ってきた鈴木も濃厚か。 徳永、酒井宏樹がCB、SBを兼任できるため、この6人限りではないか。 U-23をここまで引っ張ってきた濱田水輝(浦和)、比嘉祐介(横浜FM)は、チームで満足に出場機会を得られていないので選外か。 当落線上と見られるのは吉田豊(清水)か。ただ、代表ではインパクトを残せていないのでやはり選外か。 MF 扇原貴宏(C大阪) 米本拓司(FC東京) 清武弘嗣(C大阪) 宇佐美貴史(ホッフェンハイム) 山本康裕(磐田) ボランチの一角は扇原で確定だろう。チームでも代表でも、最近の活躍は申し分ない。 パートナーは難しいところだが、「原点回帰」で米本を予想。米本のように「頑張れる」選手が本大会では重宝されるのではないか。 Jリーグで調子のいい山本を3枠目として予想した。 扇原-米本のコンビは恐らく殆ど組んだことがないだろうから、コンビネーション重視なら同クラブの山口螢(C大阪)にも可能性はあるだろう。 茨田陽生(柏)、村松大輔(清水)は、Jリーグではいい働きをしているが、現時点でメンバー入りは厳しいだろう。 攻撃的MFはA代表の清武は確定的。トゥーロンで株をあげた宇佐美のメンバー入りを予想した。 高木善朗(ユトレヒト)、水沼宏太(鳥栖)、東慶悟(大宮)も非常にいい選手だが、有力選手が多く選外ではないか。 香川真司(ドルトムント→マンチェスターU)、金崎夢生(名古屋)が予備登録メンバーに入らなかったのが残念。香川に関しては、諸事情あったのでしょうが。 他、チームでは不動のレギュラーの青木拓矢(大宮)や柴崎岳(鹿島)、河井陽介(清水)あたりは関塚監督の琴線にふれず終いで残念。 FW 大津祐樹(メンヘングラッドバッハ) 永井謙佑(名古屋) 指宿洋史(セビージャ・アトレティコ) 原口元気(浦和) 宮市亮(アーセナル) 最終予選での貢献度を考えると、大津は確定的か。 トゥーロンで「高さ」という魅力を見せつけた指宿も選ばれるのではないか。 ポジションが被るのは気になるが、A代表にも選ばれている宮市、原口も選出か。 最後の1枠は”元祖”エースの永井か、”最近の”エース大迫勇也(鹿島)の争い。2人とも選ばれる可能性もあるが、苦渋の選択で永井が選出されると予想。 齋藤学(横浜FM)も非常に面白い存在だが、同ポジションのレベルが高く、残念ながら選外か。 工藤壮人(柏)、高木俊幸(清水)、大前元紀(清水)、小野裕二(横浜FM)もJリーグではそこそこ活躍、何度か呼ばれていたが監督の眼前で結果を残せなかったか。 しかし、かなり楽しみなメンバーが揃ったな!メダル狙えるんじゃないか!?期待しています。 酒井高 原口/宮市・宇佐美・大津 山村/吉田 米本/山本 権田 清武 大津/指宿・永井 吉田/鈴木・徳永 扇原 酒井宏 永井/宇佐美・宮市・大津
まずは名のある選手から。
FW福嶋洋(讃岐) しかしまぁ、安住の地が見つかりませんね・・・ MF花渕修平(ソニー) ベガルタ⇒ソニーと、地元にずっといた選手。引退でしょうか。 MF麻生耕平(ソニー) ソニーでは主力クラスだったような気がします。年齢的にもまだまだでしょうが。 ほかの選手たち DF石塚雄志(ウーヴァ) 工藤裕晃(ウーヴァ) 安川洋介(ジェフR) 松本光平(ジェフR) 星野崇史(ジェフR) 相原央(讃岐) キム・ホンチョル(讃岐) MF三輪敦規(MIO) 阿部智昭(ウーヴァ) 武藤勝利(ウーヴァ) 久保田勲(ウーヴァ) 佐藤宏(ジェフR) シュタルフ悠紀リヒャルト(ジェフR) 松内徹(琉球) 荒維大地(讃岐) FW橋場貴之(横河武蔵野) 薗部良(横河武蔵野) 田中翔太(ジェフR) 広岡ライアン勇輝(ジェフR) 平石竜真(長野) 全員進路の決定しているアルテ高崎は立派ですね。明らかに失敗したクラブですが、お疲れ様でした。 対してジェフ・リザーブズは・・・ 最後まで微妙なままでした。方向性が・・・ねぇ。
いよいよユーロ開幕ですね。
W杯後の各国代表の強さは、ユーロの予選結果くらいしか分かりませんが、独断と印象で、グループリーグ展望をしてみます。 グループA 1位通過予想 ロシア ワールドカップには出場できなかったものの、前回大会の準優勝が記憶に新しいところだ。前回大会で覚えたメンバーが結構残っており、期待できそうだ。 2位通過予想 ポーランド やはり開催国ということもあり、グループリーグは突破できるのではないか。強いイメージがあるわけではないが、グループ内の力関係を見れば・・・ 3位予想 ギリシャ 4位予想 チェコ 近年のチェコは強いイメージが全くないし、守備から入るギリシャは圧倒的な強豪国がない分カウンターがはまらないのではないか。 グループB 1位通過予想 ドイツ 大舞台の強さが光るドイツが、最激戦グループを首位通過すると予想。少なくともグループリーグ敗退は予想できない。 2位通過予想 オランダ ドイツには苦戦しそうだが、総合力で他の2チームを上回ると予想。 3位予想 デンマーク 4位予想 ポルトガル クリロナのいるポルトガルだが、ワールドカップ予選、ユーロ予選と後塵を拝したデンマークと同組で、デンマークに勝てないと予想。センターFWがいないのも”いつも”通りだ。 デンマークはこのグループでなければグループリーグ突破を予想したいところだが・・・ 流石に厳しいだろう。 グループC 1位通過予想 スペイン 前回ユーロ、そしてワールドカップをいずれも制している世界ランク1位のスペインの首位通過は間違いないか。他の”強豪国”と違い、きちんとセンターFWもいるし、穴のあるポジションもなさそう。 2位通過予想 クロアチア 難しいところだが、クロアチアのグループリーグ突破を予想。「どっち」に転ぶか分からないチームだが・・・ 3位予想 イタリア 4位予想 アイルランド アイルランドは厳しいだろう。問題はイタリア。前回ワールドカップが底辺だとしたら、この予想は申し訳ないのだが、新鋭がどの程度の実力なのか、見図っていきたい。 グループD 1位通過予想 イングランド 正直、難しい予想だが・・・ イングランドの「地力」に期待。 2位通過予想 フランス ワールドカップはイタリアほどでないとしても「酷い」出来だったが、最近は好調のようだし、やはり実績と経験を買って。 3位予想 ウクライナ 4位予想 スウェーデン 開催国ということで、ウクライナ最下位はないかな。スウェーデンはグループリーグ突破の可能性もありそうだが・・・ さて、どの程度当たるか???楽しみですね~ |
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