主にJリーグについて語るBlogです。
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セレッソ大阪
降格のケース→ヴィッセル勝利、ガンバ勝利、セレッソ敗戦 最終節出場停止選手:MF山口蛍 最終節対戦相手:川崎(ホーム) セレッソ対川崎、最終節と聞けば、99年降格の決まっていた川崎に敗れたセレッソが優勝を逃した試合が印象的。 ここに来て3連勝と調子を上げている川崎相手だけに、非常に怖い。 一時期は完全に残留争いを抜け出したかに見えたセレッソだが、最終節まで降格の可能性を残すこととなった。 そこまで追い込まれている状況ではないため普段通りのサッカーをやり通すだろうが、ケンペス離脱後は2得点以上とれておらず、丸橋の負傷が長引くようだと、厳しい戦いになるかもしれない。 まぁ、上記3ケースがいずれも起きる可能性は低いだろうが、油断はならないだろう。 勝敗予想・・・川崎勝利(2-1) ヴィッセル神戸 降格のケース→①ヴィッセル引き分けの場合・・・ガンバ勝利orアルビレックス勝利、②ヴィッセル敗戦の場合・・・ガンバ引き分け以上orアルビレックス勝利 最終節出場停止選手:MF田中英雄 最終節対戦相手:広島(ホーム) 対戦相手的に一番厳しいのは神戸だろう。 広島が優勝が決まって手を抜くかと言うと、私はそうは思わない。 (ここでアルビ目線入りますが、)今節、アルビレックスがベガルタに勝ったために広島は優勝を決められた。なのにヴィッセル戦に手を抜いて、アルビレックス降格を間接的にアシストするようなことはないだろうと思うからだ。 そして何より、昨シーズンまでアルビレックスのコーチをやっていた森保さんが監督である。少しはアルビレックスに対して愛着もあるだろう。 従って、「アルビレックスのために」頑張ってくれるんじゃないかと期待している。虫が良すぎる話かもしれないが、私は森保さんを信じている。あ、勿論千葉選手もです。 ヴィッセルも得点力がある方ではないので、先制点が広島に入れば神戸の勝利はないのではないか。それとも、最終戦パワーで攻撃が爆発するだろうか。野沢、都倉、田代、大久保、小川、確かに”爆発”しそうな気配は漂っているが・・・ 勝敗予想・・・広島勝利(2-0) ガンバ大阪 降格のケース→①ガンバ敗戦、②ガンバ引き分けの場合・・・ヴィッセル引き分け以上orアルビレックス勝利、③ガンバ勝利の場合・・・セレッソ引き分け以上&ヴィッセル勝利 最終節出場停止選手:DF岩下敬輔 最終節対戦相手:磐田(アウェー) 最多得点、得失点差はプラス。それでも16位という異例の事態である。 磐田の状態(2か月以上勝利なし)を考えれば、ガンバが2得点以上するのは間違いないだろう。 (ここでアルビ目線入りますが、)しかし、”最後の意地”で、磐田が最低限引き分けに持ち込んでくれるのではないかと期待している 磐田は、黒崎監督を解任に追いやってくれた、有り難いチームである。(黒崎監督は嫌いではないが、正直あの時点でチームとして限界だった。)また、昨年度まで磐田の監督をしていた柳下さんが黒崎さんの後を継いでくれている。 まぁだからと言って別に、「柳下監督のために」とはならないだろうが、最後もアルビレックスの間接的アシストをしてくれるのではないか。 ”前田の呪い”の件は、各地で取り上げられている。ガンバとしては磐田を倒して、その呪縛を解き放つことができるかどうか。 現実的には磐田勝利予想は厳しいが、希望的予想で。 勝敗予想:引き分け(2-2) アルビレックス新潟 降格のケース→①アルビレックス引き分け以下、②アルビレックス勝利・・・ヴィッセル勝利orガンバ勝利 最終節出場停止選手:MFミシェウ 最終節対戦相手:札幌(ホーム) こちらはリーグ最少失点。(マリノスと並んで) 分かりやすい。勝つしかない。J2プレーオフを制した大分と同じ状況だ。 ミシェウがいないのは非常に痛い。ゲームを作れる選手がいないから。その役割は、ミネイロに頑張ってほしい。その分空いたFWの位置に、恐らく矢野を入れるのだろうか。 ”普通に”やれば、例えアルビでもコンサドーレには勝てる。現に今季ナビスコ含めて2勝しているし。しかし若い選手が多く、”開き直った”コンサに脅威を感じないと言えば嘘になる。 コンサに敗れて降格ならば、最早仕方ない。来季一緒にJ2で頑張りましょう。 コンサに勝って勝ち点を40に乗せても降格ならば、これも仕方ない。そうなったら史上初だし。 ベガルタ戦の前半に見せたようなサッカーで、複数得点で勝ってくれ! 勝敗予想:新潟勝利(3-0) というわけで、降格はガンバ大阪、ヴィッセル神戸となります。 ガンバサポの方、ヴィッセルサポの方、すみません。 多少の贔屓目は入っていますが、比較的客観的な予想をしたつもりですよ。 果たして、結果は如何に??? 来週末はビッグスワンでアルビを応援します。 PR
メンバー固定傾向のある柳下監督から、「闘える選手を使っていこう」というコメントがあったので、スタメン変更があると考えていいでしょう。
てなわけで、「闘える」メンバーを予想してみます。 GK 黒河貴矢 まぁ鳥栖戦見る限り、キックの精度がな・・・ 勿論いいキックもあるんだけど、やはり東口順昭と比べちゃうと、ね。 それに、声が出てるのかな?実際には分からないけれど、聞こえない気がするんだよな。 ただ、セービング自体は悪くないし、GKはコロコロ代えるのはよくないので。 ベンチ 小澤英明 DF 坪内秀介 鈴木大輔 石川直樹 キム・ジンス ジンスの上り+ロングスローは魅力的だし、大輔&石川を上回るCBは現状いない。 問題は右SBだな・・・ 村上佑介も”最悪”とは言わないんだけど、やはり代えるとしたらここかと。菊地直哉、内田潤が負傷中なのが痛いな。坪内には守備を頑張ってもらって、攻撃面は左のジンスに期待しましょう。 ベンチ 大井健太郎 MF 酒井宣福 三門雄大 田中亜土夢 鈴木武蔵 で、問題のMF。 天皇杯、そして鳥栖戦とボランチでの出場を見たところ、ノリヨシが意外と悪くない。勿論、危なっかしい場面も多々あるんだけれど、やはり元FWだけあり、攻撃に関わってこれるのが魅力。時折いいパスも出していたように思える。 自身は上がってこなくても、しっかりボールが捌けるのであればよいが、本間勲では微妙。鳥栖戦の本間→ノリヨシは、スタメン交代を意味しているように思える。 小林慶行、木暮郁哉はコンディション不良か構想外かで出場の気配がないし、菊地は負傷中なので他には候補がいません。ここに来てキム・ヨングンというのもなさそうだし。 藤田征也は良さがまるで消えてる・・・ いい試合もあるんだけど、正直入れ替えがあっても致し方ないかと。 で、昨シーズンの”ヨンチョル”役を、武蔵にやってもらいましょう。サポの希望も期待も、最早武蔵が一身に背負っていると言っても過言ではないだろう。 小谷野顕治は監督交代後干されっぱなしだし、ベンチには「一発」期待のアラン・ミネイロと「まだ見ぬ」タイスケかなぁ~ ベンチ 中村太亮 アラン・ミネイロ 本間勲 FW ミシェウ 平井将生 ミシェウは当然外せないので、問題はパートナー。いやぁ~、ブルーノ・ロペスが悪いわけではないんだよ。あれだけ孤立させられれば、相当なFWじゃなければどうにもならない。でも、流れを変える上で、平井でいこうよ!天皇杯でもチャンスを決めきれなかったけれど、チャンスがあったということは、いいポジションにいた、ということでしょ。 矢野貴章はスタメンFWでは微妙な気がするのでやはりベンチからで。 ベンチ ブルーノ・ロペス 矢野貴章 と言うわけで、やはり武蔵、平井、それにノリヨシに期待ですかね。
完全独断で、来季の復帰確率を数値化してみます。
DF大野和成(湘南) 今シーズン 35試合2得点 千代反田(→名古屋、現磐田)、永田(→浦和)、千葉(→広島)と、3年連続でレギュラーCBが移籍しているアルビレックスとしては、今季終了後も鈴木大輔あたりが狙われる可能性もあり、是が非でも戻ってきてほしいところだ。 愛媛、湘南で完全にレギュラーとして活躍し、もうJ1でも「やれる」はず。SBもこなせる左利きのCBで、しかも地元出身である。 ただ、CBはレギュラーが固定されやすいポジションであり、現状レギュラーのチームから当面サブスタート濃厚なチームに復帰するか、微妙なところ。 湘南がJ1昇格すれば湘南完全移籍濃厚、新潟J1残留、湘南J2のままであれば新潟復帰濃厚だろうか。新潟も湘南もJ2の場合は・・・ J1にこだわって新潟に移籍してきた大井あたりも移籍する可能性があり、新潟に復帰ではないか。 新潟復帰可能性:30% MF加藤大(愛媛) 今シーズン 16試合2得点 ここにきてスタメンに定着しつつあり、確実に成長は遂げているはず。 元々はボランチであったが、愛媛では攻撃的なポジションで起用されており、攻撃面を全面に押し出せる選手となってほしい。 元々ボランチだったが愛媛で攻撃性を強化し、広島でトップ下として不動のレギュラーになっている高萩のようになるか、同様に元々ボランチながら愛媛で攻撃性を強化したものの、ガンバ復帰後は再びボランチとして起用されたり、攻守ともに中途半端な位置づけとなってしまっている横谷のようになるか。 ただ、今のアルビはMFが”穴”であり、貴重なA契約枠を加藤に割くのはいささか微妙。他チームの主力級を1枚でもいいので獲得したい。(できればゲームメーカータイプ。)将来的にアルビの中盤を司ってほしいのは言うまでもないが。 加藤を復帰させるならば、木暮や小谷野あたりはレンタルに出すべきだろう。そうでなければ、レンタル延長or再レンタルが望ましいか。 新潟復帰可能性:40% FW川又堅碁(岡山) 今シーズン 35試合15得点 期待通り、望み通り、得点を重ねてくれて嬉しい限り。 今シーズン不本意な成績であろう平井あたりは来季はいないだろうから、(個人的にはずっとアルビにいてほしいけどね・・・)スーパーサブとして昨季のような使われ方をしているうちに、J1でも得点が増えてくることを期待したい。 仮に新潟がJ2に降格したとしても、川又は戻ってきてくれるような気がする。新潟でも、出場機会がなかったわけではないし、岡山の来季J1昇格はなさそうだし。 中盤にいいゲームメーカーがいれば、FW陣は今以上に活躍できるのは間違いない。だからこそ、MFの選手の補強は至上命題だ。 新潟復帰可能性:70% DF西村竜馬(マウアエンセ) 新潟復帰可能性:100% MF奥山武宰士(新潟S) 新潟復帰可能性:85% 残りの選手は、外国籍枠との絡みが重要。 DFキム・ジンスと、MFミシェウは来季も残留してほしい。引き抜きも多分なさそうだし。 となると、残るA契約枠はあと2。MFアラン・ミネイロとMFキム・ヨングンは残念ながら解雇か。 FWには1枚は確実に欲しい。そこで問題となるのがブルーノ・ロペス。 中盤が充実すれば、もう少し得点がとれるかもしれない。年齢的にも、まだまだこれから成長を遂げるかもしれない。そして何より、ブルーノ以上の選手を連れて来られるのかが不安。 ただ、それでも私は、新外国人FWの獲得を希望したい。1年目の外国人選手の方が、相手に研究されづらいために得点がとりやすいと考えるからだ。 しかし、難しいね。派手に活躍すると移籍してしまうし。(エジミウソン(→浦和、現FC東京)、ペドロ・ジュニオール(→G大阪、現ヴィラノヴァ)など) DFマイケル・ジェームズ(長崎) 今シーズン 27試合4得点 昨シーズンまでの金沢、今シーズンの長崎と、JFLでは十二分に実績を積んだ。 元々はSBだったのだが、金沢ではCB、長崎ではボランチとして起用(最近はCB)されるなど、守備のユーティリティー選手と化している。 昨年はニュージーランド代表にも選出されるなど、実力は確かなものがあるだろう。 で、問題は復帰させるかどうかだ。既にレンタル移籍は4シーズンを迎え、貴重な外国籍枠をJ1では未知数の選手に割くべきなのか、という不安はある。 しかし、だ。最近はMFの外国人選手獲得にはことごとく失敗している。従って、再三述べているゲームメーカータイプの選手は他チームから日本人選手の獲得で賄いたい。 (いや、お金があれば、カルリーニョス(大宮)やシンプリシオ(C大阪)のような選手がとれればベストだけれども。) そこで、もう1枠の外国籍選手として、マイケル・ジェームズを復帰させてもよいのではないかと考える。アルビには少ない上背のある選手でもあるし。 ただ、現実的には戻ってこないだろう。新潟がJ2に落ちた方が、復帰の可能性が大きそうだが・・・ 新潟復帰可能性:10% 従って、私の希望する来シーズンの外国籍枠の使い方は、 DFキム・ジンス(アジア枠)、DFマイケル・ジェームズ、MFミシェウ、FW新外国人 現実的なのは DFキム・ジンス(アジア枠)、MF新外国人(オフェンシブハーフ)、MFミシェウ、FW新外国人 といったところか。 FWアンデルソン(岡山) 今シーズン 0試合 開幕前の大怪我で、いまだ出番なし。復帰は間近のようだが、J2で日本のサッカーに慣れ、得点も量産してくれれば復帰もあり得ただろうが、現状は厳しいだろう。 ただ、ミネイロのここまでの調子を見る限り、アンデルソン残した方がよかったな・・・とつくづく思う。 新潟復帰可能性:10%
次のような布陣でどうだ!
(キム・ジンス、内田、中村、鈴木武蔵は離脱中です。) 石川 アラン・ミネイロ 大井 三門 東口 ミシェウ 平井 鈴木大輔 菊地 藤田 ブルーノ・ロペス ベンチ 小澤 増田 村上 木暮 田中 小谷野 キム・ヨングン ツートップの一角がミシェウの4-4-2だと、大抵の時間帯はロペスのワントップ気味となってしまう。 ミシェウはトップ下が適正ポジションだろう。 また、ロペスは最前線においておくと相手のマークを一身に受けることになるし、1人で頑張ろうとしすぎてしまう。突破力を生かすこと、相手のマークを薄くすることを目的に、サイドでの起用はどうか。 ロペスを右サイドにおけば、右サイドに起点ができるだけに、右SBは攻撃的に藤田を起用。 その分、左SBは守備重視で石川、また右のボランチにはSBのサポートができる菊地を起用。 大井と大輔のCBコンビは正直不安だが、この2人に何とか頑張ってもらう。 そして、最前線には平井をおく。上記メンバーならば今のロペスより孤立しないのでは? 来週の天皇杯では、守備陣は経験を積ませるために若手起用、攻撃陣は連携面、得点感覚向上のために主力メンバーで臨んで欲しい。 酒井 アラン・ミネイロ 大井 キム・ヨングン 渡辺 ミシェウ 平井 増田 木暮 菊地 ブルーノ・ロペス ベンチ 小澤 村上 田中 藤田 小谷野 ブルーノ・カスタニェイラ 川口 以上、素人の戯れ言でした。願いは・・・ 何とか残留を! ガンバより、残りの対戦チームは与しやすいチームが残っている気もしますが・・・
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2012/324.html
GK 権田の「GKにオーバーエイジが使われて悔しい」発言は何だったんだ!? 林は権田に怪我等あった時のための登録メンバーだったようです。 DF 6人のメンバー予想的中! 予備登録メンバーはCBもSBもできるということで大岩一貴(千葉)となったのでしょうね。 ずっとメンバー入りをしていた比嘉、濱田は残念。落選を機に飛躍する選手もいるので、今後に期待しましょう。ただ・・・2選手とも移籍した方がいいようにも見えますが。 MF ボランチは扇原、山口、村松となった。村松の選出は意外。たまに選ばれても、満足に出場機会を得られていなかったから。まあいざとなればCB、SBもできる面が評価されたのでしょうか。 山本はJでのアピール実らず、残念。 攻撃的な選手では清武(C大阪→ニュルンベルク)、宇佐美は予想的中だったが、東の選出は「やはりか。」って感じ。悪い選手では勿論ないんだけどね。 FW ここが正直、意外かつ微妙。 大津と、今絶好調の永井はいいとして、原口も宮市も選外。選外はおろか、予備登録メンバーにすら入っていない。で、「ん?杉本健勇(東京V)?」 同じ長身選手ならば、指宿よりもいいの?J1でずっとレギュラー張ってる大迫よりもいいの?杉本もいい選手なのは間違いないけど、どうなんだろ・・・ 選ばれたからには応援するし、頑張って欲しいけど。清武、扇原、山口と中盤にセレッソの選手が揃っている中で、コンビネーションに期待したのだろうか。 で、予備登録メンバーも山崎亮平(磐田)ですか。怪我がちだし、予備登録には適さないと思うのですが。 選んで欲しい選手は人それぞれだし、コンビネーションの面、戦術理解度の高さ、相性等様々な要因があるので、選ばれたメンバーがベストな選択だと尊重しますし、最大限に応援もします。 ただFWだけは多少納得いかない人選でもありました。 あと、セレッソは清武移籍、山口、扇原に加えてキム・ボギョンも韓国の五輪代表で抜け、五輪期間はMFのレギュラー総抜けですね。順位も降格圏内ひとつ上の15位ということで、厳しいですね。 http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2012/325.html 女子のメンバーについて、一言だけ。 丸山桂里奈好きだなぁ~。スタメンで使うことは殆どないし、ずっと怪我してたのに。こんなにFWばっかで大丈夫なの?DFとか、出停になりやすいポジションなのに。FW偏重すぎでしょ。 私は好きですよ。丸山選手。前回五輪で”発掘”して、楢葉のJヴィレッジまで見に行ったくらいですから。当時はマリーゼにいたんですよね。 まぁ、こちらはメダル候補ですし、全力で応援しますが、不安が杞憂に終わることを願います。 |
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