主にJリーグについて語るBlogです。
小野裕二(24試合出場4得点)は、気の利いたポジショニングと足元の技術の高さ、持ち前のリーダーシップでチームを引っ張った。チーム残留濃厚のようで、更なる得点増にも期待したいところだ。 長倉幹樹(30試合出場5得点)は推進力もある他、前線からの守備も怠らずチームの前線の柱の1人を担った。他チームからのオファーも来そうな選手ではあるが、チームに残留して、更なる決定力アップを果たしてくれたらと願うところだ。 鈴木孝司(18試合出場2得点)は間違いなく、J2時代から昨シーズンにかけて前線でボールを収めたり気の利いたポジショニングをとる存在として、大いに貢献してくれた。ゴールに向かう迫力が足りず、負傷離脱も多いことから、退団となったことは止む無しだが、大いに感謝したい。 矢村健(藤枝:38試合出場16得点)は流石にレンタルバックとなるだろう。他チームからのオファーもありそうで、あとは本人の意思次第か。 CFWを担えるタイプは圧倒的に足りず、外国籍選手を含めた即戦力クラスの獲得は急務だ。 PR ![]() ![]() |
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