忍者ブログ
主にJリーグについて語るBlogです。
[58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66]

          服部

    盛田       森崎浩  佐藤寿

下田 戸田  青山     

    森崎和      柏木    ウェズレイ 

          駒野 

今季監督を変えたチームで一番成功したと言えよう。終盤には5連勝もあった。新監督はボランチに本来攻撃的MFの青山を、DFに森崎和と戸田を起用し、2列目にはルーキーの柏木を抜擢した。特にDFラインは去年までのレギュラー、小村とジニーニョが抜けDF本職の若手を差し置いてMF登録の森崎和、戸田とFW登録の盛田を起用した。これにより後ろからの攻撃力は高まった。ただ、依然としてツートップの個人技によるゴールは多く、どちらか欠けるとかなり厳しい。FWの層が薄いのもあるが、FW以外が点をあげられるようにならないと厳しい。実際、ウェズレイと佐藤の二人だけでチームの7割近くのゴールをあげており、これに次ぐのは森崎浩司の4点である。これでは上位進出は難しい。たまたまツートップが怪我などしなかったからよかったものの、来季もそうとは限らない。FWの補強も必要だが、2列目より後ろの選手のゴールやセットプレーでのゴールを増やしたいところだ。

チーム力が上がらないひとつの原因として、やはり森崎兄弟の今一歩さが上げられる。彼らが得点をあげられるようになったり代表に選ばれるようになれば必然的にチーム力は上がるだろう。ただし森崎兄弟を越えるべく、若手MFも伸びている。その代表はルーキーながらレギュラーに定着した柏木だが、他にも高柳、桑田、青山といった面々が評価を上げた。更に愛媛にレンタル中の高萩の復帰も濃厚で、MF陣には希望の明かりが見える。それに対してFW陣は、レギュラーツートップ以外では前田が一点取ったのみ。古参の大木の退団も決定しており、一人二人の補強は欲しいところだ。

来季、FW陣の補強とFW以外の得点力。これさえクリアできれば久々の上位進出も夢ではない。

退団:DF八田、FW大木

A代表:駒野、佐藤寿 U-21代表:青山、前田、吉弘、佐藤昭 U-19代表:槙野、柏木
レンタル移籍中:DF森脇(愛媛)、西河(徳島)、小村(横浜FC)、MF高萩(愛媛)、FW田村(愛媛)

THiS PLAYER!
・吉弘充志DF:ここ2年怪我に苦しんでいる。しかし若手DF陣の中では一番評価も高く、来季こそはレギュラー争いに名乗り出るだろう。U-21代表復帰をめざす。
・橋内優也DF:各ポジションをこなせる選手として期待される。ルーキーイヤーはまず1試合に出場、更なる飛躍が望まれる。
・盛田剛平FW:DFにコンバートしてようやくレギュラー奪取。しかしセットプレーからも点が取れなかった。(ナビスコ杯では取ったが)来季は点が欲しい。
・前田俊介FW:去年より出場、得点ともに減少。チームの、そしてU-21のエースになりたい。

PR

            ゼ・カルロス

     山崎   下村         西澤

吉田  江添         森島寛/古橋、ピンゴ

     前田  宮本/ピンゴ     大久保

              古橋/苔口、山田

昨季は最終節、ロスタイムの失点で優勝を逃し、今季こそ優勝の意気込みで臨んだ。しかしいきなりの4連敗。出鼻をくじかれた。ところが去年も開幕3連敗、19節以降負けなしという結果だったチームは、どこかに「一回勝てば波に乗れる」というような感じがあったのかもしれない。さらにその後大久保、名波が加入すると確実にチームは好転。後半は5戦負けなしを含んで32節まで連敗もなかった。しかしここでまた、どこかに「もう大丈夫だ」というような感じがあったのではないか。しかも降格を争うのが福岡、京都といったチーム。油断するにはこの上ない条件が揃ってしまった。ただ、不運も多かった。4戦連続ゴールを決めていた藤本や、不動のトップ下森島寛、更に徐々にチームにフィットしてきたピンゴやDF陣などにケガ人が続出。その影響もあってか大事なラスト2試合に連敗、自動降格となってしまった。

もちろん、一般に言われるようにファビーニョ、久藤の抜けた穴は大きかったのかもしれない。しかし今季も元代表の山田やピンゴ、更にJ2で得点をあげていた柿本や河村などを獲得し、戦力的に他チームより劣っているとも思えない。更に名波、大久保が加入、はっきり言って戦力的には他の降格チームと比べ物にならず、うまく機能させることのできなかった監督の責任は大きい。また、去年掴んでしまった無駄な自信も、やはりこのような結果の一因だろう。危機感を持ち始めた頃には既に時遅かったのだ。ただ、確かに久藤、ファビーニョのいた右サイドは最後まで固定できなかった。終盤に入ってのピンゴ、森島寛、さらに酒本、苔口の負傷によるところもあるが。また優秀な若手が折角多くいるのだから、もっと使って欲しかった。

来季はピンゴ、山田が退団することが決定、右サイドはまた白紙状態である。しかしチームには若い原石が沢山いる。彼らを磨けば数年後も見据えたしっかりとしたチームは作ることができる。正直、補強は最低限でいいだろう。名波も残留濃厚であり、現有戦力でもJ2なら確実に1年で復帰できると思う。むしろ問題は戦力でなく監督とメンタル面にある。優秀な監督の招聘とどんなときも油断せずにしっかり戦うことができる精神力があれば、この戦力でJ2に落ちるようなことは起こり得ない。

退団:DF柳本(引退)、B.クアドロス、MF山田、ピンゴ

U-21代表:苔口、藤本 U-19代表:森島康、香川 U-16代表:柿谷 レンタル移籍中:DF千葉(札幌)、MF山城(鳥栖)、アンドレ(徳島)、濱田(鳥栖)、FW小松(V.ファーレン長崎)、米山(ロッソ熊本)

THiS PLAYER!
・江添建次郎DF:今季怪我から復帰。試合数の多いJ2で試合経験を積んで、J1に復帰してきたら代表に選ばれるくらいになってほしい。
・森島寛晃MF:J1通算100ゴールまであと6に迫っているベテラン。セレッソの酸いも甘いも知っている。今季の降格は人一倍悔しいだろう。
・大久保嘉人FW:セレッソでの復帰イヤーはほろ苦いものとなった。再び代表に上り詰めたい。

期待の若手
・山下達也DF:U-19代表にも名を連ねたことがある。今季リーグ戦はベンチ入りもなかったが、柳本の引退、ブルーノの退団や試合数の増加などで、来期中のデビューが期待される。
・酒本憲幸MF:もはや若手の域から脱却し、レギュラー定着を狙いたい。”弱点”右サイドの本職だけに、黙っていられない。
・藤本康太MF:ボランチで名波と組んだ経験は大きかった。更なる飛躍とU-21代表定着が望まれる。
・香川真司MF:U-19代表ではDF登録として選出されている。来季は高校も卒業、セレッソ一筋でデビューが待たれる。
・苔口卓也FW:時折強烈な素晴らしいシュートも見せるが、今季はノーゴール。右のサイドは補強ではなく酒本、徳重とこの苔口に務めてもらいたい。
・森島康仁FW:大柄な体格が光るストライカー。2試合に出場したものの、本領発揮はまだ。U-21でも飛び級選出されるほどの、期待の選手。
・柿谷曜一朗FW:FW、トップ下をこなせるU-16代表のエース。来季はJ2の舞台で暴れてくれることを期待。

おすすめ”若手”フォーメーション

                          堂柿(18歳)
          藤本(20歳)
                  宮本(23歳)        森島康(19歳)
丹野(20歳)  山下(19歳)                          小松(23歳)
                  有村(19歳)        中山(19歳)
          香川(17歳)           
                          柿谷(16歳)   

 

                家長 

         山口   橋本       播戸

松代/藤ヶ谷 宮本         二川

       シジクレイ  明神      M.アウベス

                加地

個人的に、今季の優勝候補No.1と考えていた。中盤まではその通りになりつつあった。アラウージョや大黒などが抜け心配されていた攻撃陣も、新加入のマグノ・アウベスがJ1得点王の活躍をし、播戸が徐々に調子をあげるなどで不安も解消された。たまにあっさり負けてしまうことは往々にしてあったが、でも9月を終えた段階で川崎、浦和と並んでしっかり優勝争いを繰り広げていた。しかしその後は勝ちきれない試合が続いた。最終戦まで数字上は優勝の可能性を残したが、逆に3位でフィニッシュ。ACL参戦権すら得られなかった。

その原因は唯一つと言ってもいい。遠藤の離脱だ。今季は前めのポジションをとることも多くなり、攻撃のタクトとして欠かせない存在であった。遠藤が効果的に攻撃に関与し、橋本がうまくバランスを取るという絶妙なコンビネーションがガンバの生命線だった。それを遠藤が離脱したことで改めて実感させられた。変わりに入った明神は守備が得意な選手。これによって攻撃の厚みやアクセントがなくなった。またFKの怖さもなくなった。播戸の離脱も痛かったが、何より遠藤がいないとガンバは弱いと言うことが証明されたのだ。”遠藤タイプ”のMFの獲得は急務であろう。

もっともそこは日本屈指の名将、西野監督の欠点、選手の好き嫌いの激しさによると言えなくもない。二川をボランチにして、前にフェルナンジーニョや寺田を使うという策がなくもないのだ。しかし西野は明神が好き。フェルナンジーニョは今季後半で信用を失った。だから、是が非でも明神をスタメンで起用し続けたのだ。西野と仲たがいした選手としては、過去のGK都築、DF新井場、FW吉原などの例は有名だろう。フェルナンジーニョは勿体ない存在だった。ドリブル能力と得点力の高いMFで、ガンバの外国人MFでは珍しく成功かと思っていたのに。事実今季も2節でハットトリックをあげるなど、アラウージョの穴を埋めるのは彼だと思っていたのだから。勿論、どんな監督にも好き嫌いは存在するが、西野の反感を買った選手に対する処遇は厳しい。ただ、西野監督は上手い選手にも容赦ない。その点は逆に尊敬さえしたくもなる。来季は7年目の指揮を執るのだろうか?

選手は相変わらず豊富だ。GKからしてハイレベルな争いをしているし、家長、寺田に加え、青木も台等してきた。特にDFラインは高齢化が進んでいるだけに、”実力で”ポジションを奪うような若手が出てきて欲しいところだ。来季、狙うはもちろん優勝。各ポジションで若干ずつの補強が望ましい。更に若手が伸びてくればチーム力も増すだろう。

退団:MFフェルナンジーニョ

A代表:遠藤、播戸、加地 U-21代表:家長 レンタル移籍中:GK日野(FC岐阜)、DF児玉(京都)、井川(川崎)、MF松岡(ロッソ熊本)、松下(新潟)

THiS PLAYER!
・山口智DF:セットプレーからの得点力は脅威。今季はようやく代表にも招集され、(出番なし)SBも経験するなど飛躍の一年だった。ボランチやリベロ含めてどこで出てもハイレベルにこなせる選手だ。
・青木良太DF:出場こそ少なかったが常時ベンチ入りを果たし、SBも経験した。井川に始まり矢野(ロッソ熊本)、小暮(現役引退)など若手DFの伸び悩みが進むチームにあって期待の星である。決して守備は安定しているとはいえないだけに、チャンスはある。
・遠藤保仁MF:ガンバに遠藤アリ!である。攻守に渡って代えの聞かない選手だ。
・二川孝広MF:今季は代表にも初選出され、自己最高の6得点をあげた。しかし今年はシーズン通してのトップ下起用での結果であり、更に得点が欲しい。スルーパスは必見。
・寺田紳一MF:徐々に出場を増やしてきた。攻撃センスを更に磨いてU-21代表定着を狙いたい。
・播戸竜二FW:ゴールに向かう姿勢は日本人屈指。スピードと状況判断、ポジショニングのよさが光る。

ユース出身!期待選手たち
・宮本恒靖DF:(29歳)言わずと知れたチームの顔。今季はすっかりリベロに定着。代表返り咲きを狙う。
・二川孝広MF:(26歳)上記
・家長昭博MF:(20歳)左足の正確なキックが武器。U-21は本田(名古屋)、船谷(磐田)とレフティーMFが揃うなかで突破という武器を持っている。
・三木良太FW:(21歳)昨季デビューした待望の大型FW。今季は怪我で棒に振ったが、来季に期待!
・寺田紳一MF:(21歳)上記
・丹羽大輝DF:(20歳)なかなかトップの壁を破れない。同期の寺田、三木には負けられない。
・伊藤博幹DF:(19歳)ルーキーイヤーは出番0に終わった。U-19代表定着も狙う。
・橋本英郎MF:(27歳)豊富な運動量を武器にしている。もう少し攻撃センスが加わると、更に一歩上の選手になるか。
・植田龍仁朗DF:(18歳)左利きのDF。同年代のDFが多い中で切磋琢磨してU-19定着を狙う。
・横谷繁MFMF:(19歳)彼もU-19定着を狙う。遠藤の後釜として期待したい。
・木村敦志GK:(22歳)藤ヶ谷と松代の壁は高く険しいが、今年の千葉の岡本のように突然チャンスが来ることもあるポジションであることも確か。しっかり時機に備えたい。
・岡本英也FW:(19歳)しっかりポストをこなせる。ベンチ、そしてデビューを来期中に狙う。
・安田理大MF:(18歳)まずはわずかながらJデビューを果たした。U-19返り咲きを狙うとともに常時ベンチ入りを目指す。
・平井将生FW:(19歳)土曜の天皇杯でトップデビュー。ますます楽しみな2年目を迎える。
・倉田秋MF:(18歳)来季加入決定
・下平匠DF:(18歳)来季加入決定
・星原健太FW:(18歳)来季加入決定
・日野優GK:(24歳)去年デビューも今季はベンチにも入れずレンタル移籍中。もう24歳で、来季は定位置争いに割って入りたい。
・井川祐輔DF:(24歳)すでに2年以上レンタル移籍中。広島、名古屋、川崎でそれぞれ違った使われ方をし、頼もしい存在に成長した。復帰はあるのか。
・児玉新DF:(24歳)今季は京都で主にストッパーで活躍。個人的には攻撃センスを生かすためにSBでの出場を望む。復帰はあるのか。
・松岡康暢MF:(20歳)同期の家長がみるみる離れていってしまった。しかしこれからは松岡が伸びる番だ。

ユース出身ドリームチーム
     安田          家長
               
     植田      二川/横谷   三木
木村                
     宮本/丹羽 橋本        平井/岡本
               
     伊藤          寺田

           渡邉

     児玉  石井      パウリーニョ

西村  角田        中山

     手島  斉藤        田原

         大久保/中払  

他の降格2チームとは違い、一度も調子を上げることなくわずか4勝で最下位。しかし考えてみれば当然の結果である。去年J2を制したとはいえ、今季の補強はFW林とDF児玉のみ。ルーキーの登尾もなんとか食い込んできたとは言え、J1で控えレベルだった選手2人とルーキーだけじゃ勝てるわけないし、勝てたらJ1のレベルを疑う。特に昨年度のJ2は降格チームがなく、レベルの低いシーズンだった。本当に、J1をなめているのか?と言いたくなる。

もちろん不運もあった。中断期間で獲得したFWアンドレとMFピニェイロは相次いで負傷離脱。リカルド、アレモンを解雇したチームにとっては開幕時よりも劣る戦力で戦うことになった。またDF鈴木悟、GK平井の負傷も痛かった。しかしそれを差し引いたところで戦力不足は否めない。福岡にも似た傾向はあるが、DF鈴木和、鷲田、三上、MF美尾、加藤、星、米田、FW田原など去年の主力メンバーがはっきり言ってJ1では”使えず”、攻守ともにいい加減なチームになってしまった。

美濃部監督は来年も続投することが決定。美濃部体制になってから一度も勝ててはいなかったが、美濃部にバトンタッチした時点で既に時遅しだった。唯一の救いは、それほどサンガスタイルを乱さなかったことだろう。そのため33節でガンバを苦しめたようにチーム崩壊までは至っていない。うまくやれば、1年でのJ1復帰はさほど難しくはないだろう。ところでアレモンの評価はすこぶる低く、来季契約しないことは既に決定。昨シーズンは15得点、今シーズンも横浜FCで18得点をあげ、少なくともJ2では貴重な戦力になるはずであるのに。もっとも、アンドレは来季もチームに残る可能性はまだあるのだが。

いずれにしても過去ワーストの3度目の降格。これは揺るぎない事実だ。今後J1に復帰したら簡単にはJ2に落ちないような成熟したチームを作って欲しい。それにはしっかりとしたチームの方向性、ベースや若手の成長なども重要になってくる。まあよほど失敗しない限りは、一年でJ1に戻ってくるだろうと考えられる。問題は復帰した後のことになりそうだ。来季は”ただ勝てる”チームでなく、しっかり成熟したチームを作りあげて、昨季、今季の川崎のようにJ1に復帰してきたときにしっかり勝てるチームになってほしいものである。    

退団:GK橋田、DF鈴木和、鈴木悟、鷲田、MF池松、ピニェイロ、FW松田、ディエゴ

レンタル移籍中:FWアレモン(横浜FC)、黒部(浦和)
特別指定選手:MF安藤淳(関西大)

THiS PLAYER!
・斉藤大介MF:平井、上野とともに3度目の降格を経験してしまった。フィールドプレイヤーでは唯一、というところからもチームの評価の高さが伺える。今季も周りの選手が変わり行く中出場停止を除く33試合に出場。攻守に渡って欠かせない選手ではあるが、またJ2でやるのは勿体ない。移籍も勧めたい。

   

             本田

                  
          増川      山口     玉田

楢崎                           ヨンセン           
      スピラール  金正友/藤田   
                          杉本    

          大森       中村               

フォーメーションが微妙なので図で表しにくいです。3バックのような4バックのような・・・
まあそれはそれとして、序盤は勝ちきれず、極端に言えば本田の個人技と山口の飛び出しに頼るだけの攻撃パターンだった。転機が訪れたのは中断期間のFWヨンセン加入だった。彼のポストワークと決定力は得点増加だけでなく、周りの選手達が生かすという効果をもたらした。最後6試合は首位の浦和戦や降格の決まった3チームとの戦いなど難しい試合ばかりであったのに5勝1分の好成績で締めくくり、混戦の中位陣の中で一番上の7位にまで順位を上げた。

もっとも選手を見ればそれも当たり前で、ノルウェー代表のヨンセン、韓国代表の金正友に玉田、楢崎のW杯代表組、更にU-21代表の本田などのタレントを擁しているのだから。今でも、そのタレント陣は十分には生かしきれていない印象はある。しかしフェルフォーセン監督の続投は決まっており進歩中のチームの更なる成長は期待できる。来季は序盤から上位に食い込み、優勝争いに絡んで欲しい。

一方で若手は明暗を分けている。大卒ルーキーで開幕戦デビューを飾った阿部、片山はその後出番を失いFW豊田、鴨川も怪我もあり満足な活躍ができず。その一方で本田、山口、須藤、渡邊、津田あたりは出場の機会を多く得た。今季出番の少なかった若手の一層の奮起と、今季躍進した若手の一層の活躍に期待したい。そして彼らが上記のタレント陣とうまく融合した時、おのずとチーム力は高まることだろう。

退団:GK高崎、内藤、DF秋田、MF高橋

A代表:本田、ヨンセン、金正友 U-21代表:本田、渡邊 U-19代表:青山 
レンタル移籍中:GK広野(横浜FC)、DF深津(柏)、角田(京都)、MF平林(鳥栖)
特別指定選手:FW橋本晃司(明大)

THiS PLAYER!
・スピラールDF:序盤は怪我に苦しんだが、復帰するやDFラインの中心として活躍した。
・本田圭佑MF:左足からの強烈なシュートで6得点。左サイドから再三チャンスメイクした。
・ヨンセンFW:とにかく今シーズンの名古屋は彼なくして語れないだろう。北欧から湿気の多い夏の日本に移籍してきたことでコンディション的に活躍できないんじゃないかと言う声もあったが見事に払拭した。
・玉田圭司FW:今シーズンは怪我もありフル稼働できず、得点もPKが多かった。来期は04年以来の二桁ゴールに期待したい。
・鴨川奨FW:去年怪我に泣きながらも終盤に出てきて5試合で3ゴールをあげ、今季に期待を抱かせるもまた途中離脱。来季はレギュラーで活躍する姿を見たい。
・杉本恵太FW:ヨンセンに生かしてもらって評価上昇。ハットトリックも決めた。来季こそは二桁得点!
・豊田陽平FW:今季も開幕戦でゴールをあげ、新エース誕生を思わせたがその後怪我で離脱。後期は同じ長身タイプのヨンセン加入で出番が激減した。来季の奮起が期待される。そして再びU-21代表に!
・津田知宏FW:今季はJ初ゴール含む3ゴール。同じドリブラータイプの玉田、杉本とポジションを争って彼自身の、そしてチームの相乗効果に期待したい。



忍者ブログ [PR]
カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
鳥フィート↓
年齢:
39
HP:
性別:
男性
誕生日:
1986/12/26
自己紹介:
Jリーグの楽しさを共有しましょう!
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析