主にJリーグについて語るBlogです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 児玉 枝村 高木和 伊東 原 山本海 青山 山本真/マルコス・パウロ 岡崎 市川 兵働 前半は降格の危機さえあった。しかし、後半戦怒涛の巻き返しを見せ、終わってみれば前半から見たらまさかの5位。2年連続4位、今年も5位と、確実に上位を窺うところまでは来ている。 さて、一方で西澤や山西が抜けるなど、ベテラン選手の不足は懸念材料だ。一旦調子が狂った時に鼓舞出来る選手がほしい。レンタルの斉藤あたりを復帰させても面白いか。 退団:DF山西、FW戸田、西澤、マルコス・アウレリオ A代表:高木和、岡崎 U-19代表:金東燮 THiS PLAYER! 期待の若手 PR
新人王は名古屋のMF小川佳純でドンピシャでした。チーム3位躍進の立役者ですしね。文句ないでしょう。
MVP鹿島のFWマルキーニョスも的中。最終盤こそゴールありませんでしたが、まぁ優勝チームからMVPというのも妥当です。 さて、ベストイレブンですが・・・ GK:なんと楢崎正剛(名古屋)!リーグ戦の離脱はわずか4試合なので、わからなくはないが・・・ 曽ヶ端、川島は無念。 DF:内田篤人(鹿島)、田中マルクス闘莉王(浦和)はやはり的中。やはり岩政大樹(鹿島)だったかぁ~ 33節のインパクトも強烈だったからな~ そして、中澤佑二(横浜)と山口智(G大阪)。こちらは意外。いい選手なのに疑いはないが・・・ しかし、中澤好きだな、おい。 MF:小川佳純(名古屋)、遠藤保仁(G大阪)は的中。遠藤は最早Jリーグ屈指の名選手ですね。 もう一人は中村憲剛(川崎)かぁ~。ま、わからなくもないが・・・ 川崎2位だったしね。 しかし大分勢は0か。華がないと言えばないが。 FW:マルキーニョス(鹿島)、柳沢敦(京都)で的中。昨季鹿島で2トップを組んだ二人となりました。ダヴィ外れたか~ FWの中ではJリーグ屈指だが・・・ さて、まさかのDF5人選出ですか。結構外しましたね~ しかし色々なチームから選ばれてますね。なのに4位大分からは0、2位川崎からは1。ま、こんなもんでしょうか。
さて、来年は3チームがJFLからJ2へ昇格するわけですが、最近の昇格チームは正直チームと呼べるのだろうか?
愛媛FC、徳島ヴォルティスくらいまでの頃はよかった。元々長くチーム自体は存在していたところが殆どだし、”新しいチームが上がってきたな!”感があった。 しかし、熊本、岐阜、更に栃木や岡山などは、単なる元Jリーガーの寄せ集めチームばかりだ。チーム自体に歴史こそあっても、突如アマチュアから方針を変えて元Jリーガーを寄せ集めたチームもある。 何か問題でも?と言われたら、いえ、何も問題はありません。としか答えようがないが、そんなチームをどんどん増やしてもしょうがないでしょう。 何回か述べている気がしますが、Jリーグチーム増自体に反対はしません。ただ、もっと長期的に増やしていったらどう?と言いたいだけです。 しっかりとチームとしての礎を築いてから、Jリーグに上がってきてほしいのです。現に栃木、岐阜あたりは資金的にかなり厳しい模様です。地域に根ざしていないんだから、スポンサーも観客も簡単にはゲットできないでしょう。 そして、J2が22チームまで増えたらその後は、J2とJFLの入れ替えが行われる模様です。これにはちょっと反対です。旧JFLを含めても、JFLに一旦Jリーグに上がったチームが落ちてきたことはありません。 JFLはJ3ではありません。基本アマチュアリーグ、そこにJ2への登竜門的概念が含まれるリーグです。そこに、例えば弱くなったからと言ってヴェルディあたりが落ちてきたら、どうなんでしょうか? 違和感アリアリだし、観客数等、他チームと差がありすぎます。 てか、もうなんと言うか言葉にはし難いんですが、兎に角JFLにJリーグチームが落ちてくる、という状況になんとも言いがたい違和感があるのです。 22チーム以上増えていったら、J3を作る、という対応にしてもらえないでしょうか? JFLはなんと言うか、”ああいうもの”だから面白いんです。
鈴木
上本 エジミウソン 高松/ウエズレイ 下川 森重 金崎 深谷 ホベルト ウエズレイ/森島 高橋 (太字は優秀選手) U-19代表:金崎 THiS PLAYER!
GK:曽ヶ端準(鹿島)
西川周作(大分)、楢崎正剛(名古屋)は負傷離脱が長かったので、ベストイレブンはない。川島永嗣(川崎)は十分に可能性があるが・・・ 安定感と、優勝チームという面で、曽ヶ端に軍配か? DF:内田篤人(鹿島) 田中マルクス闘莉王(浦和) 阿部勇樹(浦和) 新井場徹(鹿島) 内田と闘莉王は確定とみる。中澤佑二(横浜)、山口智(G大阪)、長友佑都(FC東京)は、優秀選手賞受賞は妥当だが、ベストイレブンまではいかなそう。阿部翔平(名古屋)、森重真人(大分)は、去年までの活躍ぶりと比較すると、半端なく成長しているが、まだベストイレブンまではないか。 そんな中、激動の浦和において様々なポジションで奮闘した阿部が入ると予想。 もう一枠は、岩政大樹(鹿島)の可能性もかなり高いが、新井場も捨てがたい。ここは微妙だ。 MF:遠藤保仁(G大阪) エジミウソン(大分) 小川佳純(名古屋) 遠藤は確定だろう。 大分の生命線、センターライン3名から一人は選ばれるのではないかと予想。どちらかと言えば「攻」の金崎夢生、どちらかと言えば「守」のホベルトではなく、両方に貢献度の高いエジミウソンと予想。 小笠原満男(鹿島)は負傷離脱のため、ベストイレブンはない。 中村憲剛(川崎)、青木剛(鹿島)、明神智和(G大阪)はいずれも捨てがたいが、名古屋の躍進に貢献した小川が入ると予想。DFかFW一人削ってMF4人選出の可能性も。その場合は青木か。 FW:ダヴィ(札幌) マルキーニョス(鹿島) 柳沢敦(京都) ダヴィ&マルキーニョスは確定だろう。マルキーニョスはMVPとの”三冠”だろう。 もう一人入るとすれば、だが、鄭大世(川崎)、玉田圭司(名古屋)、大久保嘉人(神戸)はベストイレブンまではなさそう。 ヨンセン(名古屋)は可能性はあるが、やはりここは残留貢献度計り知れない柳沢か。ダヴィとマルキの2人の可能性も高い。 |
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